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T教授の「戦略的衝動買い」第191回

クラウド大好きICTユーザーにも楽しい「memopri」を衝動買い

2012年05月10日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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PCと連携することで、Webやメールの情報もプリントできる

 memopriは、付属のUSBケーブルでパソコンと接続することで、より拡張的な利用ができる。筆者は、memopri内蔵のイラストファイルと同サイズの256×256ドットで、誤差拡散法を用いた2階調モノクロBMPファイルを作成し、オリジナルのイラストとして登録。memopriでラベル印字してみた。

パソコンとUSBケーブル接続をしたら、まずメニューで「USBリンク」を確認する
パソコンとの連携データとして、各種フレームやイラストサンプルが導入される従来のNAME LANDやラベルプリンター、テプラのようなメッセージ印刷も可能だ
256×256ドットのイラストを作成してみた規定のフォルダーに収納しておけば、いつでも使える

 イラストの配置は、テープラベルの左右や中央、背景として位置設定できる。印字の解像度は荒いが、画像のイメージは充分伝わってくるものだ。memopriを一体何に使うかはユーザーそれぞれだろう。筆者は、入力時にタイムスタンプを任意で入力できる機能と手書き機能を活用して、「ToDo内容」や「今日連絡する必要のある相手の名前と電話番号」、「買い物メモ」などに使っている。

パソコン連携で印刷すれば、自由なイラストなどを活用してラベルプリンターのように活用できる。最長30cmまで印刷が可能だ自分専用の付箋紙や、オリジナルなTAGテープなどを作成できる

 memopriのテープは、一般的な付箋紙のように、何度でも貼ったり剥がしたりが容易で、ごく普通のノートやシステムノートなどに貼り付けても良さそうだ。パソコンやケータイ、クラウドとの連携が当たり前のように論じられる現代に、memopriは“スタンドアローンで印字するテープメモ”という、伝統的なおかつ基本的な機能だけでも、活用しだいでは、強力な仕事環境との連携力を発揮できることを証明したようだ。

意外と大きくて場所を取るが、手書きエリアのサイズを考えると止むを得ない。単3形乾電池のバッテリー駆動は、筆者のようなゴチャゴチャしたデスク周りではありがたい。スタイラスは普段は立てて置くことも可能だ

T教授

今回の衝動買い

アイテム:カシオ計算機「memopri
価格:ヨドバシカメラ上野にて9980円で購入

T教授

 日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
 T教授も関わるhttp://www.facebook.com/KOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。

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