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他社と価格同等で、高度なストレージ機能を標準搭載!

Xeon E5搭載のモジュラー型ストレージ「SGI NAS」

2012年05月09日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 5月8日、日本SGIはモジュラー型ストレージの新製品「SGI NAS」を発表した。4U筐体に最新のXeonプロセッサーを搭載した「SGI Modular InfiniteStorage」にNAS用のソフトウェアを統合した製品となる。

Xeon E5搭載のモジュラー型ストレージ「SGI NAS」

 SGI NASは、2.0~2.9GHzのプロセッサーを2個搭載したサーバーモジュールを2枚まで統合し、1つの筐体でクラスター構成をとることができる。ディスク量を重視した構成(キャパシティモデル)、I/Oを重視した構成(パフォーマンスモデル)、両者のバランスをとった構成(バランスモデル)を用意する。

 機能面ではプライマリストレージ前提の重複排除やシンプロビジョニング、無制限のスナップショットなど基本機能のほか、ハイブリッドストレージプール、非同期ミラーリング、複製、グローバルネームスペース、高度な検索機能など他社製品では搭載されていない機能やオプションで提供される機能も標準装備したうえで、同等の価格で提供するという。

 標準価格は、198TB HA構成の「SGI NAS」キャパシティモデルが3370万円、20TB シングルノード構成の「SGI NAS」パフォーマンスモデルが2480万円、60TB HA構成の「SGI NAS」バランスモデルが3325万円となる(すべて税抜き)。出荷は6月下旬の予定。

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