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性能も機動力も最高峰! 「VAIO Z」ロードテスト 第9回

「VAIO Z」+内蔵WiMAXで、サクサク高速ネット接続だ!

2012年05月01日 11時00分更新

文● 高橋量

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 ソニーのハイエンドモバイルノート「VAIO Z」には、無線通信機能としてIEEE 802.11a/b/g/n対応無線LANのほかに、BluetoothやWiMAX、LTEをサポートしている。そこでVAIO Zロードテスト第9回では、標準仕様(店頭)モデルに標準搭載されているWiMAX機能の使い心地を紹介する。

 モバイルノートでは本体の持ち運びやすさやバッテリー駆動時間も重要だが、どこでも使える高速なモバイル回線も欠かせない要素のひとつ。外出先でもメールの送受信やファイルのやり取り、ネット閲覧などを自由に行なうために、モバイルネット環境を整えておきたい。

標準仕様(店頭)モデル「VPCZ239FJ/B」。ドッキングステーション「Power Media Dock」が付属する。本体カラーはブラックのみ

試用機の主なスペック
製品名 VAIO Z
型番 VPCZ239FJ/B(Black)
CPU Intel Core i5-2450M(2.5GHz)
メインメモリー 4GB
ディスプレー(最大解像度) 13.1型ワイド(1600×900ドット)、LEDバックライト、低反射コート
グラフィックス機能 AMD Radeon 6650M(1GB、Power Media Dock接続時)、Intel HD Graphics 3000(CPU内蔵)
ストレージ 128GB 第3世代SSD RAID(64GB×2)
光学式ドライブ DVDスーパーマルチドライブ(Power Media Dock接続時)
本体サイズ/重量 約幅330×奥行き210×高さ16.65mm/約1.165kg、Power Media Dock:約幅148×奥行き220×高さ16.65mm/約685g
バッテリー駆動時間 付属バッテリーパック:約9時間、別売バッテリーパック:約9時間(内蔵用)、約17.5時間(内蔵用+拡張用)
OS Windows 7 Home Premium SP1(64bit)

エリアの広さと価格、通信速度で選ぶなら、WiMAXがベストチョイス!

 VAIO Zの標準仕様(店頭)モデル「VPCZ239FJ/B」は、WiMAXモジュールをあらかじめ搭載しており、これによる高速インターネットアクセスが可能だ。回線速度は下り(受信)が最大28Mbps、上り(送信)が最大8Mbps。携帯電話やスマートフォンで使われる3G回線に比べてはるかに高速な通信環境を利用できる。

 またWiMAXを利用する場合は、UQ WiMAXのサイトにある「サービスエリア」であらかじめ利用可能エリアを調べておこう。全国の主要都市人口カバー率が99%に達しており、現在ではかなり多くの地域で活用しやすくなっているものの、山がちな場所は注意が必要だ。

WiMAXモジュールを搭載している「VAIO Z」なら、追加の機器なしで高速なインターネット回線を利用できる

オレンジ色の部分がWiMAX対応エリア。平野部はかなり広範囲にカバーされている

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