このページの本文へ

Barracuda SSL VPNとSymantec Validation & ID Protectionを組み合わせる

バラクーダとベリサイン、リモートアクセスで二要素認証

2012年04月27日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 4月26日、バラクーダネットワークスジャパンと日本ベリサインは、バラクーダのリモートアクセスソリューション「Barracuda SSL VPN」とベリサインのワンタイムパスワード認証サービス「Symantec Validation & ID Protection(VIP)」の相互接続性を確認し、セキュアなリモートアクセスの導入を実現するための協業を行なうと発表した。

 現在主流のユーザーIDとパスワードのみによる認証は、なりすましや乗っ取りなどの不正アクセスに対するセキュリティの不安を払拭することはできないという。そこで両社は、Barracuda SSL VPNにSymantec Validation & ID Protectionを組み合わせることで、ユーザーIDとパスワードにワンタイムパスワードを加えた二要素認証によるセキュアなリモートアクセスを実現。今回の協業により、両社の製品導入に必要なPDFによる設定ガイドをユーザーに提供し、導入期間の短縮と管理者の負担軽減を可能にするという。

 また、両社による共同セミナーの開催や共同プロモーションの実行による販売促進など、安全なリモートアクセス環境を普及させるための取り組みを行なう予定だ。

 なお、Symantec Validation & ID Protectionはクラウド型サービスで、自社内に認証サーバーを設置する必要がない。そのため、短時間での導入が行なえ、また自社内設置型に比べランニングコストを約半分に抑えることが可能だという。さらに、認証サーバーを共用できるため、単一のトークンで複数のアクセス先にワンタイムパスワード認証を利用可能というメリットもある。

カテゴリートップへ

ピックアップ