このページの本文へ

ブルーコートがトラフィック可視化/帯域制御の新OS投入

PacketShaper、OS強化でIPv6環境の可視化が可能に

2012年04月13日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 4月12日、ブルーコートシステムズはネットワークトラフィックの可視化と帯域制御を行なうアプライアンス「Blue Coat PacketShaper」のOSの最新版「PacketShaper 9」を国内提供開始したと発表した。

ブルーコートシステムズの「PacketShaper 12000」。PacketShaper 9にアップグレードすることでより高いパフォーマンスを発揮するという

 PacketShaper 9は、700を超えるアプリケーションと数千万のWebサイトを把握し、84のカテゴリにリアルタイムで分類する分類エンジンを搭載。さらに、IPv6アプリケーションとコンテンツの可視化を追加したという。また、従来に比べて2倍のスループットを提供し、増加するトラフィックに対応。PacketShaper 9搭載アプライアンスをデーターセンター間に導入する場合の最大スループットは8Gbpsとなる。そして、WANのコアネットワークとインターネットゲートウェイの間に導入する場合は、3.5~5Gbpsのスループットを実現する。これにより企業は、支社や支店ごと、アプリケーションごとに高度なサービス品質とネットワーク制御ポリシーを管理できるようになるほか、アプライアンスを一元管理し、支社を仮想的に管理できるとしている。

 加えて、ユーザーインターフェイスの応答時間が10倍以上高速化され、ワークフローを統合したほか、すべてのPacketShaperアプライアンスで使用できる。PacketShaper 10000あるいは12000アプライアンスで使用する場合、より高いパフォーマンスを得られるという。

 PacketShaperのサービス契約の締結者は、無償でPacketShaper 9にアップグレード可能だ。

カテゴリートップへ

ピックアップ