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高性能デスクノート決定版—15.5型「VAIO S(SE)」

2012年04月10日 11時05分更新

文● 林 佑樹

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デスクトップと変わらない
高いスペックとインターフェース

 今回タッチする「VAIO S(SE)」は、幅380×奥行255.9×厚さ24.5mm、重量約1.87kg(最軽量構成時)と、デカイ割りに軽い。スペックは、ソニーストア担当のおすすめ構成に近いもので、Core i7-2640M(2.80GHz)、8GBメモリー、256GB クアッドSSD(64GB×4)、AMD Radeon HD 6630M(1GB)がベース構成だ。もはや、ちょっとしたデスクトップPCより豪華な構成だ。スペックから見ると、ほとんどのPC用途はこれ1台でこなせるといってもよく、ゲームにしても3D系のオンラインゲームも問題なく遊べる。

 インターフェースには、メモリースティックデュオ/SDカードスロット、HDMI端子、アナログRGB端子、USB 2.0端子×2、USB 3.0端子、ヘッドホン端子、マイク、ウェブカメラ、指紋センサーなどを備えている。

 なお、試用機に近い構成にあたる「ストア担当のおすすめ構成」の場合、直販価格は13万3800円(キャンペーン価格、2012年4月10日現在)と、スペックのわりに驚くほど安いのも魅力だ。

 VAIOシリーズといえば、スペックだけでなく、液晶の美しさもよく評判になる。「VAIO S(SE)」は15.5型ワイド液晶に、低反射コートを採用。フラットな色味に加えてブラックアウト時に自分の顔が写り込みにくくていい感じだ。

 解像度は1920×1080ドットで、高解像度の動画を見る場合フルHDで楽しめる。光学式ドライブとしてBlu-ray Discドライブを選択すれば、BDコンテンツも問題ない。

 また後述するが、低反射液晶、高解像度、テンキー搭載という点を合わせて考えれば、表計算ソフトであれこれウィンドウを開いた作業などが効率よく行なえる。長時間画面を見ることになっても、一般的なグレアタイプのディスプレーに比べて目が疲れにくいはずだ。

正面はワイヤレスのオンオフスイッチとLEDランプがあるのみ

背面中央にあるのが、排気スロット。筐体サイズに合わせてけっこうデカイ

左側面にはヘッドホンジャックと光学ドライブ

右側面はインターフェースが集合している。左からメモリースティック Duoスロット、SD/SDHC/SDXCメモリーカードスロット、有線LAN(1000BASE-T)、外部出力、HDMI出力、USB 3.0端子、USB 2.0端子×2、ACアダプター

標準タイプのACアダプター「VGP-AC19V31」のサイズ/重量は約幅49.5×奥行121.5×高さ30.2mm/約300g。別途、ビジネスバッグに入れやすい細身タイプのスティックACアダプター「VGP-AC19V50」も選択できる。こちらのサイズ/重量は約幅36.5×奥行204×高さ30.5mm/重量約350gだ

 また、VAIO Zでおなじみのパフォーマンス・スイッチも用意されている。STAMINAモードは長時間駆動前提で、AMD Radeon HD 6630Mではなく、インテル HD グラフィックス 3000を使用し、各種設定が省電力モードに切り替わる。SPEEDモードは文字通りで、バッテリー駆動時間は短いがほぼフルパワーで動作し、重い処理や電源があるのならば動画のエンコードやゲーミングにも耐えてくれる。

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