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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” 第243回

「Nikon 1」の連写機能で遊ぶ猫の決定的瞬間を撮る!

2012年03月23日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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オモチャで遊ぶ猫は連写で狙え!

夢中でオモチャと戯れているので、目がちょっとイっちゃってます。そんな無防備っぷりも楽しい(2012年3月 ニコン Nikon 1 V1 + FT1 + AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G)

夢中でオモチャと戯れているので、目がちょっとイっちゃってます。そんな無防備っぷりも楽しい(2012年3月 ニコン Nikon 1 V1 + FT1 + AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G)

 無事オモチャを捕まえたら、転がり回ってガシガシしたり、戯れたりするのが猫のサガ。これもまた連写したからこその決定的な表情であります。これの前後の写真はポーズがイマイチで。

 もう爪で糸をひっかけるわ、両手で大事そうに抱え込むわ、猫っておもしろい!

 ちなみに、かなりの曇天な上に日当たりも悪い暗い場所だったのだけど、F1.8というレンズのおかげで、上の写真はISO 1600で1/500秒を確保。このくらいのシャッタースピードで撮れば遊んでいる猫もなんとかOKだ。

 面白いのでもっと遊んでいるところを撮ろうと思ったら、遊びたいのはこの猫だけではなかった。

重そうな身体を持ち上げてオモチャを横取りした猫(チロ)。それをじーっと見てるパンちゃん。予想外の展開でした(2012年3月 ニコン Nikon 1 V1 + FT1 + AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G)

重そうな身体を持ち上げてオモチャを横取りした猫(チロ)。それをじーっと見てるパンちゃん。予想外の展開でした(2012年3月 ニコン Nikon 1 V1 + FT1 + AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G)

 トコトコトコと別の猫がやってきて(もういい年だからオモチャには興味なくしているかと思ったのに)、重そうな身体でひょいと横取り。

 ああ、オモチャを取られちゃった彼は、トボトボと茂みの奥に引っ込み、満足げにペロペロと毛繕いをはじめたのだとさ。

この写真も連写した中の1枚。舌が一番長く出てるカットを選んでみた。ほどよい連写機能っていいね。これが秒30コマとか60コマだと一気に何10枚も撮っちゃうから、あとで選ぶのが大変だもの(2012年3月 ニコン Nikon 1 V1 + FT1 + AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G)

この写真も連写した中の1枚。舌が一番長く出てるカットを選んでみた。ほどよい連写機能っていいね。これが秒30コマとか60コマだと一気に何10枚も撮っちゃうから、あとで選ぶのが大変だもの(2012年3月 ニコン Nikon 1 V1 + FT1 + AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G)

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筆者紹介─荻窪圭


著者近影 荻窪圭

老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイ ン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメをレビューをしている。趣味はネコと自転車と古道散歩で、天気がいい日は自転車で都内を走りながらネコを探す日々。単行本は『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』(MdN。共著)、『デジカメ撮影の知恵 (宝島社新書)』(宝島社新書)、『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『東京古道散歩』(中経文庫)、『古地図とめぐる東京歴史探訪』(ソフトバンク新書)。Twitterアカウント @ogikubokei。ブログは http://ogikubokei.blogspot.com/


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