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新型iPad発売で前日から並んだ恒例行列銀座レポート

2012年03月16日 22時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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恒例(?)の速攻痛化タイムです

 購入後、中継車両が集まる通りで作業を開始。通行人やスタッフの邪魔になりにくく、かつApple Storeに近い。幸い、インタビューにつかまらなかった筆者は、さっさと起動させてアクティベートを進めた。このときもApple Storeの無線LANに接続してと順調。今回は事前に形状の変化が少ないということで、表面と裏面、スマートカバーを痛化することにした。シール素材は塩ビ。発色がよく耐久性もあり、保護フィルム的な使い方もできる。もちろん、再剥離可能でリトライしやすいのも選択ポイントだし、今後、着せ替えしやすいのもある。

 今回の場合だと、不明だったのは、裏面末端分の丸みがどうなっているのか、フライングで中国企業が公開した写真からアウトカメラの直径が異なるのを確認していたので、背面は部分的にシールを貼るに留めた。カンタンな話だが、シール面積が大きいので失敗するとおサイフに響くし、曲面にまでシールを……と考えるとドライヤーが必要だし、なるべく超早くと考えていたのもある。キャラクターは権利的にいろいろ楽な、AMD非公式ファンキャラクター「amd_ikina」。イラストレーターは吉田犬人氏(http://shirayuki.saiin.net/~inu/)。なお、スマートカバーの型紙は「まんぼうの道具箱 別館」さん(http://pink-banbi.blog.so-net.ne.jp/)、表面と裏面はApple Developer Connection内のDesigning cases for iPod,iPhone,and iPad(https://developer.apple.com/resources/cases/)のオフィシャル図面を利用して作成した。

正面。ベゼルをすべてシールで覆い、環境光センサーとインカメラ部分をくり貫き処理。写真は輝度最大。やや最高輝度は高めで、太陽光下はいままで以上に弱い

裏面。上記の通り、カメラの直径と厚み増加による丸みへの影響が不明だったので、平面のみのシールにした

スマートカバー。これは変化ナシだったので、いままでのスマートカバーを使い回し

 8時20分くらいに痛化を完了して、Apple Store前に移動して記事用の撮影。まだ購入している人がいて、ほぼ全局のTVカメラが並んでいたが、筆者が痛化したiPadを構えた次の瞬間に、すべてのレンズが避けた。スチールすら向いていない始末。またしても、昨年に引き続き、全メディア黙殺である。しょうがないし、かなしいから週刊アスキーの取材できていたライター・広田さんを捕まえて、ツイート(https://twitter.com/#!/weeklyascii/status/180437327913562113)してもらった。ぐすん。そういえば、ほんとに最速なんだろうか。自称でいいような気もしなくないが。

案の定というか、全メディア黙殺の勢いだった。目的は達せたからいいとしよう

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