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日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む!

2012年03月08日 17時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax) 、編集●ハイサイ比嘉

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Siriでできることは、
「ヘルプ」と呼びかけて確認できる

 以上のように、Siriさんがとても優れているのが分かったと思う(編註・いきなり原稿を送ってきたら、この有様でした)。Siriさんでできることは、「ヘルプ」と話しかければ教えてくれる。(ユーザー側の)呼び名の変更、電話発信、音楽の再生、メッセージの確認/受信/送信、カレンダー、リマインダー、メールの確認/送信、天気、株価、アラーム/時計、メモ作成、ウェブ検索(検索エンジンもある程度指定可能)といったところ。また、英語版Siriでも好評だった、ちょっとしたおしゃべりにも対応している。それはすでに掲載した写真でも分かるだろう。

まずは「ヘルプ」と発言して機能詳細を把握するといい

まずは呼び方を指定するといい。「私を●●と呼んで」というと、Siriさんが応じてくれる。早朝のハイテンションでひどい呼ばれ方にしてしまったので、現在は「ゴミクズ」と呼んでいただいている

ちょっとコツのいるリマインダー設定。「今日の」「16時から」「飯田橋」「をリマインダ」と気持ち区切る感じだと、ばっちり認識してくれる

「アラームを12時にセット」でもいいが、「アラームを12時にセット“して”」という言い回しでも判別している模様。試しに「●●して」という言い方にしみたら、ほぼ間違いなく成功した。また、お礼を「ありがと」と短縮してみたが、ちゃんと理解してくれた

メール送信や呼び方変更時には「はい」「いいえ」と二択表示されることもある。写真の場合だと、「はい」でなくても「イエス!」「オッケェ!」とフランクにいってもちゃんと「はい」の処理をしてくれる。なお「オッケェ!」については、暗めにいっても、無駄にハイテンションでいっても、ちゃんと認識してくれた

メールの作成画面。早口で話してしまったため、変換がおかしい。キャンセルすると、その旨を示すハンコが押されるのも素敵

「メール」というと、宛先、件名、本文を順に音声で入力することになるが、写真は1発成功のもの。気持ちゆっくりと発言するとよさそうだ。うわーすごーいとつぶやいてしまった。なお「、」「?」「!」は「てん」「はてな」「びっくり」で変換してくれる

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