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AXSEEDがモバイルデバイスマネージメントをバージョンアップ

アップルのMDM機能でiOS管理に対応した「SPPM v2.0」

2012年03月07日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 3月6日、AXSEEDはMDM(Mobile Device Management)システムの新バージョン「SPPM v2.0」を発表した。

iOS端末にも対応したMDMシステム「SPPM v2.0」

 SPPMは、2007年にWindows Mobile/Android向けとして始まったMDMで、300社に利用されているという。今回発表の新バージョンの最大の特徴は、iOS端末への対応だ。これにより、ユーザーが爆発的に増加しているAndroidとiOSの端末に対する一括管理が可能となる(Windows Mobileは一括管理の対象外)。

 これまでiOS対応のMDMでは、AppStore以外からのアプリのインストールを可能にするために、ユーザー企業側がアップルの開発者プログラム「iOS Developer Enterprise Program(iDEP)」に加入しなければならないケースが多かった。

 一方、AXSEEDは米アップルより認定された「iOSのMDM機能の利用に関する技術開示を受けた数少ない日本企業の1つ」とのことで、SPPM v2.0にはアップルが提供するMDM証明書を使ったリモート制御機能を搭載。これにより、iDEPに加入することなくMDMが利用可能だという。

SPPM v2.0の機能

 SPPM v2.0の価格は、基本機能パックが月額150円/台、フル機能パックが月額300円/台。初期費用はiOS端末用プッシュ証明書作成が4万5000円などとなる。

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