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ISP・通信事業者に経由でエンドユーザーに提供へ

エフセキュア、「Contents Anywhere」をOEM供給へ

2012年02月09日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 2月8日、エフセキュアはパーソナルクラウド ソリューション「F-Secure Contents Anywhere」のISP・通信事業者向け提供を開始した。

ISP・通信事業者向けに提供するパーソナルクラウド「F-Secure Contents Anywhere」

 F-Secure Contents Anywhereは、個人の写真や動画などのデジタルコンテンツをクラウド上で同期するソリューションで、PCやタブレット、スマートフォンやデジタルテレビなどさまざまな端末から、デジタルコンテンツを保存、同期、共有することが可能になるという。

 バックボーンにはエフセキュアが独自に開発した「コンテンツクラウド プラットフォーム」を利用しており、ISP・通信事業者は、複数の端末をつなぐユーザーインターフェイスとパーソナルクラウドをエンドユーザーに提供できるという。

 なお、エフセキュアは独立系専門機関「フィンランド技術研究センター(VTT Technical Research Centre of Finland)」を通じ、2011年5~6月にかけてブラジル、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、フィンランドでそれぞれ500名、合計3000名のブロードバンド加入者を対象に「顧客価値調査(Customer Value Analysis)」を行なった。これによれば、モバイル端末ユーザーの93%が端末に保存された個人情報やデータを保護することを重要だと答え、88%がすでに利用しているISP・通信事業者が提供するサービスを選ぶ傾向にあることが明らかになったという。

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