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UQ、地下鉄エリア拡充! 横浜市営地下鉄も利用可能

2012年01月30日 17時33分更新

文● ASCII.jp編集部

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 高速通信サービス・WiMAXを提供しているUQコミュニケーションズは30日、新製品と今後のサービス計画などの発表会を行なった。同社によると、WiMAXの地下鉄エリアの拡大に注力するという。

冒頭の挨拶と、事業計画などを発表したUQコミュニケーションズ 代表取締役社長 野坂章雄氏

すでに地下鉄の一部でサービスが利用できるWiMAXがさらに便利に。トンネル内でも通信ができれば、ほぼ途切れることなくネットができる

マイクロソフトとコラボレーションし、Windows7搭載のノートパソコンにWiMAXが内蔵されているモデルを春商戦から投入する

 すでに都営三田線の大手町駅などではWiMAXが利用可能になっているが、2月下旬からは横浜市交通局との合意に基づいて、横浜市営地下鉄の都筑ふれあいの丘駅から順次サービスを開始していく。なお、同じ路線でも地上駅はWiMAXのサービスがすでに提供されている。今後の予定としては、同市営地下鉄のグリーンラインが6月末、ブルーラインが8月末までにWiMAX網の整備が行なわれるという。

 首都圏のみならず、中部や関西など全国の主要路線でも駅やトンネルがWiMAXエリアになるように取り組んでいくとのことなので、今後の展開に期待したい。

WiMAXとWindows7パソコンの連携について、登壇した日本マイクロソフト 執行役常務 コンシューマー&パートナーグループ担当 香山春明氏

UQコミュニケーションズの野坂氏とマイクロソフトの香山氏が、ガッチリとタッグを組み自信を見せる

 2月下旬発売とアナウンスされた「Wi-Fi WALKER DATA08W」というモバイルルーター専用の料金プランも登場した。端末自体はauから発売されている同名の製品と同じで、WiMAXが入らないエリアではauの通信網(3G)を使うことができる。料金プランは下記のとおり。UQ Flatプラスは基本料金が2年契約で5460円/月だが、キャンペーンを利用すると1050円が25ヵ月の間割引されるので、4410円/月になる。プロバイダー契約のau.NET(525円/月)合わせると、トータルで4935円/月で利用できるのだ。

 また、本日の発表会ではモバイルルーターやWiMAX搭載パソコンなども展示されていたので、そちらも紹介しよう。

NECアクセステクニカのモバイルルーター「Aterm WM3600R」

シンプルなデザインだが、中身のほとんどがバッテリーだ。連続10時間通信を謳っているだけに大容量のバッテリーを積んでいる

クレードルはLANケーブルを繋げば家の中で無線LANルーターとして使うこともできる

シンセイコーポレーションからリリースされた据え置き型のWiMAX Wi-Fiルーター「URoad-Home」

こちらはNECアクセステクニカ製の、内蔵バッテリーナシのWiMAX対応ホームWi-Fiルーター「Aterm WM3450RN」

ファーウェイ製のモバイルルーター「Wi-Fi WALKER DATA08W」。au版との違いは、液晶部分のロゴがUQ WiMAXになっているところだけだ

WiMAX搭載ノートPCなら、モバイルルーターを持ち歩くことなく、どこでもネットに接続できる(エリア内であれば)

東芝、富士通、パナソニック、ソニーといった有名メーカーのPCだから、買ったあとも安心だ

タブレットにもWiMAX搭載モデルが! これはシャープのGARAPAGOS

こちらはASUSのEeePad TF101-WiMAX。Transformerシリーズもついに標準でWiMAXが!

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