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「エネループ」に“大人な”ディズニーの10万個限定モデル

2012年01月28日 11時00分更新

文● 大河原克行

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”大人ディズニー”を意識したデザイン

 定番製品とするディズニーキャラクターモデルは、ミッキーマウスのトレードカラーである赤と黒を使用し、ミッキーマウスおよびミニーマウスの特徴をシンプルに表現。同社では、「”大人ディズニー”を意識したデザインを採用しており、男女問わずに使いやすいデザインとした。これまでエネループを購入したことがないというディズニーファンの女性、男性にまでターゲットを広げることができるとともに、すでにエネループを使用しているユーザーにとっても、デザインによって、充電済み、未充電、使用機器別といった電池の使い分けがしやすくなる」としている。

 8本セットでは、2本ずつ同じデザインのエネループが同梱されており、2本使いの機器における使用でも、使い分けがしやすくなっている。

 また、アニバーサリーモデルは、マットな質感をベースに、光沢のあるシルバーのロゴをあしらっており、ミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダック、スティッチなどのディズニーの人気キャラクターが、デザインされている。

 「可愛らしさのなかにも大人っぽさ、高級感を感じさせるデザインとしている。また限定モデルならではのコレクターの心をくすぐるものになっている」とした。

 ディズニーでは、ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念した「ドリームプロジェクト」を展開しており、2011年冬から商品展開やプロモーションを実施している。今回の限定モデルはそのひとつに位置付けられており、「自然との共生にも大きな展望を抱いていたウォルトに共感。環境に配慮したエネループ商品から、限定モデルを投入することになった」(パナソニック エナジー社)としている。

 キャラクターモデルおよびアニバーサリーモデルのいずれにも共通した機能として、充電して約1800回利用できる耐久性、自然放電を抑制する独自技術によって1年後にも約90%の充電率を維持する保存性、電池の外装ラベルを抗菌加工したことによる清潔性のほか、充電池のスライドケースを保管ケースとして利用できる環境配慮などの特徴がある。

 エネループは、2005年11月に発売以来、約6年を経過した2011年12月には累計2億個の出荷を達成。充電して繰り返し使える利便性に対して、90%以上の満足度という高い評価を得ているという。

 パナソニックでは、三洋電機が発売してきたコンシューマ製品に使われていた「SANYO」のブランドを、「Panasonic」ブランドに順次変更しているが、唯一、エネループだけはSANYOのブランドのまま販売されており、今回の新製品も「SANYO」ブランドで販売される。

 新製品の価格は、すべてオープンプライスだが、市場想定価格は、ディズニーキャラクターモデルでは、単3形4個入りパッケージで1800円、単3形8個入りパッケージで3000円、単4形4個入りバッケージが1600円、単4形8個入りパッケージが2700円。単3形4個に急速充電器をセットにした製品は4300円。

 また、アニバーサリーモデルは、単3形8個入りパッケージのみが用意されており、市場想定価格は3000円。

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