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痛車でラリー! メロンインテ3年目は頂点への戦い第1回

ドライバーとマシンは続投!

2012年は王者に! メロンインテが2012年も爆走決定!

2012年01月27日 21時30分更新

文● 中村信博 写真● 中島正義、うえのふみお

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チャンピオン獲得に向けて
メロン号が2012年も動き出す!

 全日本ラリー選手権(JRC)最終戦「新城ラリー2011」においてJN-3クラス2位となり、2011年シーズンをクラス4位という成績で終えたメロンブックスラリーチャレンジ(MRC)。1月14日、Ustreamのライブ放送において2012年度の活動発表が行なわれ、今年のJRCにもメロンブックスのサポートのもと、継続して参戦することが正式に発表された。

 今年度の目標は、ただひとつ「シリーズチャンピオンの奪取」!! 2008年、痛車による国内最高峰シリーズでのチャンピオン奪取を史上初めて成し遂げたMRCだが、それ以降はシリーズタイトルには今一歩届かない年を過ごしてきた。しかしそれは、すべて2012年のためにあったと言っても過言ではない。2010年に眞貝知志(しんかいともゆき)選手がチームに加入して以降、シリーズタイトル奪取への道筋を3年計画で組んできたためだ。

現在のメロン号。すでにラッピングは剥がされて、今期の開幕戦に備えてメンテナンス中!

 2010年は眞貝選手&インテグラRでの参戦初年度となった年。完成したばかりのインテグラRの戦闘力を確かめ、同時に1年ぶりのJRC参戦となった眞貝選手のリハビリを兼ねたシーズンで、少なくとも眞貝選手が得意とするターマック(舗装路)イベントで実力を発揮することに目標を定めていた。その結果、MRCは2010年のターマックイベント全戦全勝を飾るとともに、シリーズ結果も2位という好成績で終えることができたのだ。

去年の参戦体制発表の様子。今年も同様に映像配信をしたので(下の動画)、チェックしてほしい

 そして昨シーズン2011年は、眞貝選手にとって課題のグラベル(未舗装路)イベントでの成績向上を目標として、グラベルロードでのマシンの戦闘力アップと眞貝選手のテクニック向上に重点を置いた1年となった。第3戦・宮崎では初のグラベルイベント完走を果たし、そして最難関の第7戦・十勝では結果としてリタイヤに終わるものの、途中まで他を圧倒するスピードで駆け抜け、結果として多くのデータをチームにもたらしたのである。

 今年は、これまでの2年間で培ってきたすべての技術と経験を投入し、ただひとつ「シリーズチャンピオン」を目標として戦う1年となる。実はこの3年のあいだ、シーズン最初にシリーズチャンピオンを目標に掲げたことは無く、ただ「シリーズ上位への入賞」という曖昧な言葉で片付けてきたのだ。だが、今年は違う。2008年の時と同じく、ただチャンピオン奪取だけを旗印として、どこまでも真摯に、貪欲に頂点を追い求める1年となるはずだ!

参戦体制発表の様子

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