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スマホの機能を徹底チェック 最強スマホ&サービスはコレ! 第28回

初代Xperiaは今でも最新機種と同じように使える?

2012年01月18日 12時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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文字入力や省エネ、FMラジオはどうすればいいだろう

ATOK 1.1.4

作者:ジャストシステム
価格:1500円


 旧機種でストレスがたまりやすいのが文字入力部分。最新バージョンの「POBox Touch」と比べるとタッチ入力時の反応がイマイチ。入力操作が重く感じる。そこでIMEのアプリをいれて入力方法を切り替えてみよう。ここでは人気の「ATOK」(1500円)に切り替えてみたが、これが非常に軽快だった。

バッテリー超節電ウィジェット 1.32

作者:NAKANO LABORATORY
価格:150円


 省エネ設定はドコモ提供のecoモードは不可だったが、多くの節電アプリを使うことができる。筆者はナイトモードがあるなどカスタマイズがしやすい「バッテリー超節電ウィジェット」をインストールし、ホーム画面に配置した。ただそれでもバッテリーの消費は速く感じた。他のアプリをいろいろ試してみるといいかもしれない。

ATOK

バッテリー超節電ウィジェット

radiko.jp for Android 3.0.1

作者:株式会社radiko
価格:無料


 Xperia rayにはFMラジオの機能が搭載されており、イヤフォンを装着するとラジオを聴けるが、初代には機能が無い。そこで「rajiko.jp」をインストール。すでに多くの読者が利用しているかもしれないが、まだの人は一度試していただきたい。


OSのバージョンで制限はあれど進化は可能

 今回のテスト中に感じたのはAndroidのバージョンが2.1だと使えないアプリが結構増えてきたということ。使いたいのにインストールできないアプリはキャリア提供のものに限らず、Androidマーケットにも予想外に多かった。逆に2.2以上の端末なら少々古くても使えるアプリがもっと多くなるのでより、カスタマイズして強化できそうだ。

 スペックが低くても、アプリで操作が軽快になったと実感できる部分は多々ある。ホームアプリの変更や、ATOKに切り替えたあたりは誰もが違いを感じられると思う。新機種にある機能が気になったときも、似たようなアプリがないか探してみよう。そのアプリを使っているうちに「新機種購入」に傾いた気持ちも冷静になるかもしれない。スマートフォンの最新機種をいちいち買っていたらお金がいくらあっても足りない。Androidマーケットには多数のアプリが存在するので、ぜひ活用して旧機種の強化を目指してもらいたい。


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