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iPhone対応プロジェクター「BenQ GP2」特集第3回

60インチオーバーが、テレビの1/4の価格で!?

6畳間でもHDMI機器と多彩に連携、BenQ GP2の愉しみ

2012年03月19日 11時00分更新

文● 花茂未来(インサイトイメージ)、写真●篠原孝志(パシャ)

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 ベンキュージャパンの超小型プロジェクター「BenQ GP2」は、iPhone/iPodドックに加えてHDMIやアナログビデオ入力(コンポジット)、アナログRGB端子(ミニD-sub15ピン)を搭載しており、さまざまな機器との連携が可能だ。このプロジェクターを使って、次世代的で便利な使い方を模索していこう趣旨で、前回はiPhoneを接続した。今回はHDMIを使った他機器との接続と活用法を試していきたい。

団地サイズ6畳間の最適サイズは60インチというのが花茂の結論!

 最近はデジタルビデオカメラやPC、HDDレコーダーなどHDMI出力を搭載した機器が充実。PS3やXbox360などのゲーム機をつなげば、ゲームセンター並みの大画面でプレイできるというわけだ。

 ただ、プロジェクターの映像を大画面で投影するには、広いリビングや個人部屋が必要になるんじゃないだろうか。6畳部屋に住む自分は持て余してしまうんじゃないか。そんなふうに考えていた時期が私にもありました

 実は六畳部屋といっても、江戸間/京間/本間/団地間で広さは異なる。いちばん面積の狭い団地間だと大体は縦255×横340cmだ。そして液晶テレビの最適な視聴距離は、画面の高さの約3倍である。おやおや? ということは40インチ(高さ約50cm)で視聴距離は約1.5m、52インチ(高さ約65cm)で約1.95mとなる。60インチ(高さ約75cm)でも視聴距離は約2.2mだ。

 ちなみにプロジェクターと壁との距離でインチ数は変わるが、GP2の場合、40インチで投影する場合は壁から1.03m、80インチなら2.07m離せばいい。60インチならその中間ぐらいだ。

 さすがに部屋の横幅を使い切るのは家具の関係で厳しいかもしれないが、縦幅ならレイアウト次第で使い切れるはず。その縦幅が255cmであると考えると、最適視聴距離が約2.2m。つまり壁に寄り掛かって逆側の壁に投影するとちょうどいいサイズ。60インチサイズはジャストフィットじゃないか! 座椅子を置くスペースもあるぞ! 6畳部屋に最適な画面サイズは60インチだったんだ! しかも20万円前後と値が張る60インチ液晶テレビに比べて、実売価格が約5万円のGP2なら導入コストは1/4で済むぞ!

 そんなGP2を使って、6畳間でも大画面の魅力を存分に味わって行こう!

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