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オプションで3G通信もできるようになるAndroidタブレット

2011年12月29日 03時30分更新

文● 絵踏 一

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 オプションの3G通信アダプターを内蔵できるユニークなAndroidタブレット「ARCHOS 80 G9」がARCHOSより発売された。3G通信アダプター「ARCHOS G9 3G STICK」とともに、東映無線ラジオデパート店にて販売中だ。

静電容量式タッチパネルを採用し、タッチパッド単体としての性能もなかなか良好な「ARCHOS 80 G9」

 ARCHOS 80 G9は8型の静電容量式タッチパネルディスプレーを採用し、CPUにデュアルコアのTi「OMAP 4430」(1GHz)を搭載したAndroidタブレット。最大の特徴として、ARCHOS G9 3G STICKを装着することで3G通信に対応する点があげられる。背面には専用スロットが設けられており、USB接続でARCHOS G9 3G STICKを装着する格好だ。

 ショップスタッフも「3G内蔵モデルを買うよりも安く、必要になってから3G機能を追加できるのが魅力」とのことで、アダプター自体もWindowsやMacにも対応するという。法的な問題もあるため国内での使用の可否は不明なものの、なかなか面白い製品といえるだろう。

 なお前述の事情もあり、ARCHOS G9 3G STICKに関しては初期状態での物理破損などを除き、店頭での保証は受けられない点は注意したい。

3G通信アダプター「ARCHOS G9 3G STICK」。ちなみに装着用のUSBコネクターには工夫次第でキーボードなどを接続することもできる

本体側面には電源ボタンや充電用のmicroUSB端子などが並ぶ。本体にはスタンドも内蔵されている

 512MBのメインメモリーのほか、8GBのストレージ用メモリーを搭載。外部ストレージとして最大32GBのmicroSDHCカードの使用も可能。GセンサーやGPS機能も内蔵している。

 本体サイズは幅226×奥行き11.7×高さ155mmで重量は465g。搭載OSはAndroid 3.2。東映無線ラジオデパート店にて、価格は「ARCHOS 80 G9」が2万7800円、「ARCHOS G9 3G STICK」が8580円で販売中だ。

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