箱出し不可の過激なフィギュアが2体発売!
回天堂から2体のフィギュアが発売を迎えた。1つ目は、グリム童話の代表的な物語「赤ずきんちゃん」から、ずきん、エプロン、下着の3つのパーツがキャストオフできてしまう禁断の「赤ずきんちゃん」。
発売された赤ずきんちゃんは、原作通りの「赤ずきんちゃん 赤ずきんver.」のほかに、髪の色が緑で、ずきんの色はピンクという乙女チックでエロスが漂う「赤ずきんちゃん ピンクずきんVER.」も発売された。
1/5スケールで、コトブキヤ秋葉原館で1万290円。
2つ目に紹介するのは、ニトロプラスより発売されたPC用美少女ゲーム「装甲悪鬼村正」の「綾弥一条」だ。中は開けて確認はできなかったが、パンイチにエプロンという裸エプロン一歩手前でペタンずわりをしたもの。
未確認情報ながら、パンツ部分には分割線があるのでキャストオフができるという話も。
1/8スケールで、価格はコトブキヤ秋葉原館で1万2600円。
魔法少女まどか☆マギカの魔女たちがちっこく登場
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を受賞した、2011年アニメの代表作「魔法少女まどか☆マギカ」に登場する魔女たちが、ムービックの「魔法少女まどか☆マギカ 魔女コレクション」として登場した。
可愛いほうと怖いほうのお菓子の魔女や、美樹さやかが魔女化してしまった人魚の魔女、さらに濁ったグリーフシードなど8種類が用意されている。価格はコトブキヤ秋葉原館で525円。