常盤台中学の電撃ペアが同日で発売!
「とある科学の超電磁砲」の主要キャラ「御坂美琴」と「白井黒子」の2人が、同日でペンギンパレードから発売を迎えた。
まず御坂美琴だが、御坂美琴の体細胞を使ったクローン“妹達”の両方が再現可能なコンパチ仕様となっており、妹達用のヘッドパーツや妹達が使用した大型スナイパーライフルなどを同梱されている。スケールサイズは1/8で、全高210mm。価格はコトブキヤ秋葉原館で9240円、ソフマップアミューズメント館で8180円。
「白井黒子」は、アニメ「とある科学の超電磁砲」の最終話の高速道路上で見せた鉄矢を仕込んだ弾帯をカバンから引き出すシーンを再現した作りとなっている。
スケールサイズと全高は「御坂美琴&妹SET」と同じ1/8スケールで210mm。価格はコトブキヤ秋葉原館で7140円、ソフマップアミューズメント館で6280円だ。