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MA7、カラダで遊ぶWebアプリに100万円

2011年12月14日 11時03分更新

文●Web Professional編集部

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 2011年、最高のWebアプリは、カラダを使ったクイズゲーム――。リクルートなどが主催するWebアプリケーションの開発コンテストMashup Awards 7(マッシュアップアワード、略称「MA7」)の審査結果が、12月11日、発表された。

受賞者らの顔ぶれ。最優秀賞には賞金100万円が贈られた(写真提供=リクルート)

 総応募数500作品の中から最優秀賞を射止めたのは、福井県のWeb開発会社「ignote」によるミブリ・テブリ-QUIZ kinect-。Xbox向けの周辺機器である「Kinect」を使ってプレイする◯×形式のクイズゲームで、その名のとおりジェスチャーでクイズに答えていく、直感的な操作性が受けた。加えて、最終審査会での「使ってみたいと思われるプレゼンテーション」も高く評価されたという。最優秀賞の受賞者には副賞の賞金100万円が贈られた。

最優秀賞を受賞した「ミブリ・テブリ-QUIZ kinect-」のプレゼンテーション。ジェスチャーでクイズに答えていく楽しさが受けたという(写真提供=リクルート)

 主な受賞作品は以下のとおり。()内は作者名。

最優秀賞
ミブリ・テブリ-QUIZ kinect-(株式会社 ignote)
優秀賞
東日本大震災アーカイブ(首都大学東京 渡邉英徳研究室+首都大学東京大学院学生有志)
alarm everyone(株式会社f4samurai)
engraph for Android (BETA)(engraphチーム)
smoon(JST ERATO 五十嵐デザイン インタフェースプロジェクト smoon 研究開発チーム)
Power Apps JAPAN賞
Toksy(株式会社オンザボード)
MUP48賞
My365(My365 Project Team)

 リクルートでは、MA7を「マッシュアップしているとは思えないくらい、アイデア、デザイン、テクノロジーが見事に融け合い、1つのサービスとなった作品が多く見られた。Webオリエンテッドなマッシュアップから、Webの枠にとらわれないリアルなマッシュアップへと変遷した節目のMashup Awardsになった」と総括した。

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