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ミクZ4、3年目の本気! SUPER GT激闘記第50回

JAF表彰式にミクZ4祝勝会、そしてあのイベントも……

【動画追加】表彰式や祝勝会が続々 今年のレースはすべて終了!

2011年12月20日 00時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

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ニコニコバンバンカップ特別戦に挑む!

 12月3日(土)。われわれ電アスレース部は再びオートパラダイス御殿場に帰ってきた! そう、GT300クラスチャンピオンの番場選手が主催する、ニコニコバンバンカップの特別戦が行なわれたのである。

 屈辱のリタイヤを味わった前回(関連記事)。最後くらいは良いところを見せようと、前回の敗因を徹底的に洗い出し、人数が足りなかったことに気がついたので、今回はドライバー6人という万全の布陣を敷いて戦うことにした。今回のメンバーは筆者、サクマ、ニッシーのおなじみのメンバーに、社外部員である岡田氏と、ニッシーのお友達2名の計6名だ。

見てくれ、このザーザー降りを……。これでも番場選手は「やります!」と大会を決行。ちなみに、今回の写真が少ないのは「濡れるのイヤだから」という理由で、誰もカメラを出そうとしなかったからだ

 カート大会当日は朝から雨、しかも季節外れの土砂降り。今回、ド雨男・サクマが参加しているせいだ! と誰もが思った。レンタカーでドライバーズミーティングギリギリの時間に到着した筆者、サクマ、ニッシー。すでに岡田氏は到着していた。しかも、女性陣の応援団を引き連れて! 雨だけどテンションMAXになる電アスレース部。こりゃ下手なマネはできない。そんなとき、ニッシーにお友達から電話が入る。

「まだ海老名なんですけど、カート初めてだし、いきなり雨なのは不安なので棄権させてください」

 「なんだってー!」と、怒りでおでこのアップルマークがハゲそうになるニッシー。実は、友達2人に走らせて、自分はのんきに観戦する作戦だったのだ。そう、ニッシーは最初から走る気がなかったのだ。生け贄を差し出して、自分は高みの見物を決め込む予定が大幅に狂ってしまったどころか、筆者とサクマからの「走るよな?」という視線に負けて、覚悟を決めたニッシーであった。

 だが、波乱はまだまだ続く。なんと、岡田氏が参加費を払ったのに「雨は前回で懲りたので走らない!(キリッ」と言い出したのである。ワンコと女性陣と戯れてるから、好きに走ってきて~とのこと。え、結局前回と同じドライバー3人になっちゃったじゃん……。どしゃ降りの雨は、まるでわれわれの心を表わしているかのようだった……。

 今回のニコバンカップは特別戦なのでルールが違う。午前中は8周×4ヒートのスプリントレース。午後は2時間半の耐久レースになっている。4ヒートあるのに、われわれは3人しかいない。結局、筆者が2回走ることになった。

 雨のレースというのは何が起きるかわからない。堅実に最後まで走りきれば順位は上がる、ということはミクZ4(初期)を見ていたわれわれには十分すぎるほどわかっている。従って、今回の作戦は「いのちだいじに」である。スピンする人が多いので、一発の速さが圧倒的に劣っているわがチームが前に出るには、ミスらずに走る。これしかない。

じゃんけんに弱い筆者も、この日ばかりは一発勝ち抜けが多かった。あんまり女の子と触れあえず残念

 この作戦のおかげで、第1ヒートのニッシーが18位で3ポイント、第2ヒートのサクマが13位で9ポイント、第3と4ヒートを走った筆者がそれぞれ12位9ポイントと、10位11ポイントを獲得した。なんと合計で34ポイントもゲットできたのは、上出来だろう。

 そして、このポイントが総合結果に大きく影響した。

 2時間半の耐久レースは筆者が75分、あとの75分をサクマとニッシーで走った。この耐久レースのレギュレーションで7回のピットインが義務づけられているのだが、いつもピットインが多いわがチームはそれが敗因と考え、最低限のピットでいく「自称・アンダーカット作戦」を敢行した。

 だが、お昼を食べてみんなダレてしまい、交代のタイミングになっても応援に来た女子とキャッキャウフフしてる始末。コースを見ている人が誰もいないかったのである(筆者も含む)。そんな状況なので、最低限のピット回数でも上位を走れるはずもなく。結局はいつも通りビリになってしまった。今年最後のレースでも順位を上げられなかったか……。

 その後、用事があったので表彰式を待たずに帰ってしまったのだが、どうやら午前中のポイントと合算で、総合順位ではビリではなかったらしい。うーん、面白くもなんともない順位でスイマセン……。

 来年こそは速いチームになって、オーバーテイクしまくります!

番場選手のチェッカーによって、本日の耐久レースはつつがなく終了した
「俺のチェッカーは俺が振る!」と、チェッカーフラッグを強奪して振りまくるニッシー。「白と黒なんて、iPhoneと同じ配色だ。気に入ったぜ」とのこと。あの~、GALAXY Sでもそのカラバリなんですが……
「ワンコだってタッチできる、そうiPhoneならね」と、岡田氏のペットのハロ君に無理矢理iPhoneを触らせようとするも、ガン無視されるニッシー。今年も最後までこんなことをして終わりました

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