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未上場小売企業の売上伸長率、通販が10%増でトップ

2011年11月21日 09時51分更新

記事提供:WPJ

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 東京商工リサーチは11月17日、「未上場小売対象の2010年度売上高動向調査」の結果を発表した。

 調査結果によると、売上高100億円以上の未上場小売673社の2010年度売上高合計は30兆4596億円で、前年度比2.2%増。増収企業は327社(構成比48.6%)、減収企業は338社(同50.2%)となった。

 業態別構成では、「スーパー、コンビニ」が264社(構成比39.2%)で最多。総売上高は13兆2470億円(同43.5%)と、全体の4割を占めた。売上伸長率は「通信販売」が前年度比10.8%増でトップ。一方、「スーパー、コンビニ」は同0.4%減と8業態中で唯一のマイナスだった。

 業態別の増収企業の構成比は、「ドラッグストア、医薬品、調剤薬局」が構成比74.4%でトップ。次いで、「家電専門店」が同73.3%、「通信販売」が同60.7%。百貨店は16.0%で最下位だった。

 調査対象は、「小売」を主業種とした未上場会社で、2010年度売上高が100億円以上。

 ■「調査結果」(http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/2011/1214779_1903.html

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