編集I:Ubuntu道場、50回目の収録です。どうぞよろしくお願いいたします。
さかもっちー:なにかいつもとノリが違います……。ぐにゅう……。
hito:50回目だからですかねぇ。
あわしろいくや:継続は力なり、にしてもとんでもないですな……。
瀬尾浩史:イラストもついに100枚突入ペン……。
編集S:まさかこの企画がこんな長期にわたって続こうとは……。
やまね:10回ぐらいで第一部完の予定でしたか。
ミズノ:その後永久に第二部が始まらない展開ですね。
小林:これも読者の皆様のご愛読のおかげです。
編集S:で。その記念すべき50回目なのに、なんでこんな難易度高そうな話になってるのだ。
やまね:たぶんネタ切れだから。
hito:正直なことを言わないでいただきたいところです……。毎回ネタ探して企画案立てるの大変なんですから。
編集I:ということで、今回は「Ubuntuのカーネルって何か種類いっぱいあるけどどうなってるのか、編集Sさんがオーバーヒートしない程度にやさしく解説しよう」と。……なんですかこの企画案。
hito:わりと毎回そんな感じです。
編集S:そんな感じです。
やまね:新しい仕事を頼まれるのに細かい部分説明なしとか。むごい。
編集S:この仕事の説明? 「対談なんだか雑談なんだか分からないものに参加する」「カオスになりすぎたら適当にブレーキ踏む」「あまりに脱線したら実力行使でツッコむ」の3つ。あとはセオペン先生が勝手にまとめてくださる。
瀬尾浩史:既定事項ペン!?
あわしろいくや:漏れもないし、完璧な説明ですなあ。
やまね:そうなの……?
hito:ということで今回は、喜ぶ人がどれぐらいいるのか分からない、Ubuntuのカーネルについての説明の回になります。
小林:難しいんですか?
hito:わりと難易度高めです。
編集S:ぷすんぷすんぷしゅー。
小林:ぷすんぷすんぷしゅー。
編集I:始める前から二名ほど脱落しました……\(^o^)/
ミズノ:だからもっと初心者にもやさしいEmacs特集をぺぐっ……。
さかもっちー:あれ、何かいつもと違う悲鳴が。
編集I:あ、ツッコミ用にラノベ持参してきました。「はたく」のに手頃です。
hito:涼しい顔してバイオレンスなこと言わない!
編集S:編集Iさん、手加減とかそういうものはないんで?
あわしろいくや:ラノベとは思えないぐらい分厚い文庫本を手にしてますな。
編集I:ラノベにも色々ありますので…… ( ´ ▽ ` )ノ□
やまね:そこ、血のりをぬぐわない。
hito:ラノベで殴って血のりって。分類が鈍器っぽいですがそれ。
編集I:手加減しそこねました。
やまね:新聞に載るときは「ラノベのようなもの」として掲載され……るの?
編集S:えーと、そこでライターさんを再起不能にしてしまうと次のUbuntu Magazineが出せなくなるので、適宜手加減するよーに。ハリセンでも手加減してるのだ。
あわしろいくや:それ、言い換えるとうぶまが出た後は手加減いらないってことですな?
hito:手加減重要。ミズノさんぴくぴくしてますよ。
小林:ミズノさんならEmacsが動いてるマシンを与えておけば復活するので大丈夫ですよ。
ミズノ:Emacsは滅びぬ、何度でも蘇るさ。Emacsの力こそ全人類の夢だからだ!
やまね:あれ、ほんとに復活するし。
瀬尾浩史:さりげなく扱いがむごいペン。
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