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たった1組のスピーカー(+α)でアニメ&ゲームが変わる

ヤマハ「YHT-S351」でマクロスF完結編を聴き込むべし

2011年11月18日 10時00分更新

文● 鳥居一豊、氷川竜介 撮影●篠原孝志(パシャ)

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「YHT-S351」のスピーカーはとってもコンパクト。しかもタテ置き・ヨコ置きどちらでもOKだ

鳥居 「ヤマハの『YHT-S351』は、いわゆるホームシアターシステムの入門機的な位置づけにあるモデル。価格が手ごろなだけでなく、サイズもコンパクトでちょっとしたスペースがあれば置けるんだ」

中西 「このサイズならば、僕のミニ書斎にも置けそうです。案外、テレビの周りには何も置いてませんからね」

 最近のホームシアターシステムでは、テレビの前に手軽にセットできるサウンドバースタイルの製品が増えている。例えば、「YHT-S351」の兄弟モデルの「YHT-S401」はフロントスピーカーをサウンドバータイプにしている。サウンドバースタイルはどちらかと言えば、リビングに置いたテレビと組み合わせやすい。

 一方、スピーカーがセパレートした「YHT-S351」はまさに書斎向き。書斎に置いたテレビは、テレビを見るだけでなく、PC用のサブモニターとして使うこともあるだろう。そうなるとテレビの手前にはキーボードなどが置かれることも多いし、30V型前後のクラスに合わせるスピーカーとしては、サウンドバースタイルは横幅が長すぎる。

 そのため、ミニ書斎のようなあまり広くはないスペースで使う場合は、セパレート型スピーカーをテレビの両脇に置く方が使いやすいだろう。

セパレート型のスピーカーは、スタンド込みでも幅95×奥行き105×高さ206mm(タテ置きの場合)と片手で持ち運べるサイズ。そしてタテヨコどちらでも設置可能

センターユニットにはAVアンプとサブウーファーを内蔵。幅435×奥行き361×高135mmで、やはりタテヨコどちらでも設置できる

すべての機能を操作できるリモコンが付属(単4乾電池2本で動作)

鳥居 「スピーカーも片手で軽々と持てるサイズだから、置き場所をとらないというメリットもある」

中西 「確かに、セパレート型のほうがレイアウトしやすいですね。しかも、タテ置きだけでなく、ヨコ置きもできるから、テレビの手前に置きたいという人でも使いやすいと思います」

鳥居 「そして、サブウーファーを備えたセンターユニットは、横幅435mmのAV機器サイズだから、テレビのラックに収納することもできる。また、机の上にテレビを置いて見るならば、センターユニットはタテ置きにして机の下に潜り込ませるといったフレキシブルな設置が可能なんだ」

中西 「レイアウトの自由度が高いというのは、コンパクトさ以上に重要な項目かも」

 バーチャルサラウンドによるホームシアターシステムは、各社ともコンパクトなサイズを追求しているが、小さければよいというわけでもない。しっかりとした音質を確保しながら小型化する必要がある。

 「YHT-S351」の場合も、スピーカーは5.5cmのユニット2つと、25mmのツイーターを内蔵した2ウェイ3スピーカー構成になっている。アンプ部の出力もスピーカー用に50W、そしてサブウーファー用に100Wの出力を備えている。入門機クラスとは言いながら、肝心の部分はしっかりと作られている。

 そして、ドルビーTrueHDやDTS-HDなど、いわゆるHDオーディオと呼ばれるサラウンド音声にも対応。3D映像の伝送やARC(オーディオ・リターン・チャンネル)といった最新機能も万全。

 このほか、センターユニットの前面にはUSB端子を搭載しており、iPod/iPhoneの音楽データをデジタルのまま取り出して高音質で再生する機能も持っている。テレビ用スピーカーやホームシアターだけでなく、音楽再生にも楽しめるようになっているのだ。

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