このページの本文へ

サーバー管理者でも簡単!SANストレージ 「P6000 EVA」の実力

サーバー管理者でも簡単!SANストレージ 「P6000 EVA」の実力

仮想化対応ストレージとして多くの導入実績を持つ日本ヒューレット・パッカードの「EVAシリーズ」の新製品「P6000 EVA」がいよいよ登場。信頼性や容量、性能といった要件はもちろん、省エネ、価格、そして使い勝手まであらゆる点を確実に満たす定番ミッドレンジストレージを徹底解剖する。

2012年02月27日 09時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp 記事協力●日本ヒューレット・パッカード

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
  • 「SANは難しい!」を覆す秘密兵器「HP SCM」の実力とは?

    2012年02月27日 09時00分

    サーバー・ストレージ

    P6000 EVAにベストマッチなSANスイッチ「SN6000」は強力!

    「SANは難しい!」を覆す秘密兵器「HP SCM」の実力とは?

    前回まではP6000 EVAのキーテクノロジーである仮想化技術の詳細、ハードウェアやソフトウェアの構成、設定や運用管理で利用するGUIツールなどを紹介してきた。最終回では、趣向を変えてSANストレージのメリットとFCスイッチに焦点を当ててみる。

  • P6000 EVAは本当にサーバー管理者でも簡単に使えるのか?

    2011年11月28日 06時00分

    サーバー・ストレージ

    GUIツール「P6000 Command View」を試す

    P6000 EVAは本当にサーバー管理者でも簡単に使えるのか?

    これまで2回の記事で「HP P6000 Enterprise Virtual Array(以下、P6000 EVA)」の概要、ハードウェアや製品に盛り込まれたテクノロジーを見てきた。しかし、P6000 EVAの本当の魅力は、管理者の負担を軽減するその使いやすさにある。

  • 徹底解剖!P6000 EVAのハードウェアとテクノロジー

    2011年11月14日 06時00分

    サーバー・ストレージ

    堅牢なハードウェアと独自の仮想化技術に迫る!

    徹底解剖!P6000 EVAのハードウェアとテクノロジー

    前回は、日本ヒューレット・パッカードのSANストレージ「Enterprise Virtual Arrayシリーズ(以下、EVAシリーズ)」が、なぜ10年の長きに渡って高い支持を得てきたのかを説明してきた。今回は、最新のHP P6000 Enterprise Virtual Array(以下、P6000 EVA)のハードウェアと、最大の特徴でもある仮想化技術について見ていこう。

  • あらゆるニーズに応える定番ストレージ「P6000 EVA」

    2011年10月31日 09時00分

    サーバー・ストレージ

    多様化するニーズに応え続けるEVAシリーズの軌跡

    あらゆるニーズに応える定番ストレージ「P6000 EVA」

    業務データを保護し、活用するためのストレージ選びは、企業のIT部門にとって重要な課題となってきた。容量、性能、コスト、省エネなどストレージへのニーズが多様化し、刻々と変化していく中、P6000 EVAはなぜ多くの企業で売れ続けているのか? その理由を説明する。