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「バトルフィールド 3」に最適なオススメWindows PCはコレだ!

2011年10月31日 12時00分更新

文● 清水 豊

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「GeForce GTX 560」を搭載した「バトルフィールド 3」快適プレイモデル
マウスコンピューター「NEXTGEAR i550SA3」

光沢ブラックのクールなマスクが特徴の「NEXTGEAR」シリーズ。キーボード、マウスはもちろん、カードリーダーも標準装備している

 編集部がおすすめするもう1台のPCは、ゲームPCやハイエンドPCで知られるマウスコンピューターのブランド「G-Tune」の「NEXTGEAR i550SA3」だ。10月28日に発売されたばかりで、8万円台の価格で「バトルフィールド 3」が快適プレイできる環境が手に入るので、コストパフォーマンスに優れたPCと言えるだろう。以下がその構成だ。

NEXTGEAR i550SA3(評価機構成)
CPU Intel Core i7-2600(3.4GHz)
メモリ PC3-10600 DDR3 8GB(4GB×2)
ビデオカード NVIDIA GeForce GTX560
ストレージ SATA3 1TB HDD(7200rpm)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ(22倍速)
電源 500W
サイズ 190(W)×495(D)×435(H)mm
重量 12.5kg
OS Windows 7 Home Premium SP1 (64bit)
価格 8万4840円(送料別)

 CPUはCore i7-2600。「バトルフィールド 3」をプレイするには過不足のない性能だ。組み合わされるチップセットはH67。Z68が登場した今、最新チップセットとは言えなくなっているが、それでも倍率フリーの“K”型番ではないCPUを動かすのに不都合があるわけではない。
 メモリーも8GBがおごられており、4GBが標準的なこの価格帯では大盤振る舞い。HDDは1TBとなっているが、2TBや3TBに比べてゲームをする上での影響もない。SSDにカスタマイズすることもできる。

CPU-Z1.58のステータス

 ビデオカードはミドルレンジに位置するGeFore GTX560。「バトルフィールド 3」が推奨するGPUであり、画質設定Highで30fpsでプレイできる実力を持つ(1920×1080ドット)。Highでプレイできればたいていの処理が美しく再現されるので、多くのユーザーが納得のいくレベルではないだろうか。上位GPUに比べると省電力性も高く、ピーク時でもシステム全体で300W程度。そのぶん電源もコンパクトなもので仕上げられている。

GPU-Z0.5.5のステータス

 クールな印象を与えるケースも「NEXTGEAR」シリーズのポイントになるのでチェックしておきたい。フロントパネルは光沢仕上げ。パワーLEDはブルー、レッド、シアン、イエロー、マゼンダの5色で光らせることができ、気分に合わせて好みの色を選択可能だ。

フロントパネルは光沢仕上げ。ドライブベイがカバーで覆われているため、すっきりとした印象だ

背面には120mmファンを1基搭載している。電源が黒色ではなく、今は珍しい灰色。背面の色が統一されているあたりに、さりげなく開発者のこだわりを感じる

フロントカバーを開けるとドライブベイにアクセスできる。3.5インチベイに18種類に対応したマルチカードリーダーを標準装備してるのがうれしい

下部にはUSB 2.0×2とサウンド入出力端子が並ぶ。なお、USB 3.0コネクターも本体背面に2つ搭載している

パワーLEDはブルー、レッド、シアン、イエロー、マゼンダの5色で光らせることができ、フロントパネルの左にあるボタンで好みの色を選択できる

 内部も広く、SLI構築も可能なスペースを確保している。静音性にも気を配っており、筐体やサイドパネルの厚みも、安価なケースに使われる0.4mmではなくて0.6mm以上の剛性の高いものを採用。独自のケーブル処理によってエアフローも改善されている。実際にゲームをプレイしている時でも、PCの動作音を感じることはほとんどないはずだ。

ケースには0.6mm厚のスチールを採用。しっかりとした剛性で歪むことはほとんどない。拡張スロット近くのエッジが波形に面取りされているのは高評価。安いケースではここで手を切りやすい

ケース内部には十分にスペースが確保されており、ビデオカードも全長290mmサイズまで搭載可能だ。ケーブル類もタイラップでまとめられており、スッキリとした印象を与えている

ゲームに必要な機能に厳選し、リーズナブルに!
高い拡張性も見逃せない!

 この構成で8万円台という魅力的な価格にばかり目がいきがちだが、「バトルフィールド 3」のプレイ目的で購入し、その後でアップグレードをしたい場合でもきちんと応えてくれる拡張性も備わっている。ATXケースを採用している点も嬉しいポイントではないだろうか。サポート体制もしっかりしているので、購入後のケアも問題なしだ。

標準では液晶ディスプレーは付属しないが、BTOのオプションで液晶ディスプレーも選択できる

 編集部が選んだ2台のBTOパソコンを紹介してきた。どちらの機種も「バトルフィールド 3」をプレイするには十分な性能だ。最高のビデオカードを搭載したマシンを選ぶか、価格と性能のバランスが良いマシンにするか、はたまた見た目で選ぶか……。読者によってこだわりのポイントも違うだろう。じっくりと吟味して自分に最適な「バトルフィールド 3」マシンを選び出してもらいたい。

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