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ドコモ冬モデル発表会 スマホ新製品は15機種 Xiスマホは4台! 第9回

【フォトレポ】ドコモのXiスマホにネチネチ触ってきた!

2011年10月18日 22時00分更新

文● ヤシマノブユキ

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日本のユーザー向けに本気を出した!?
LG「Optimus LTE L-01D」

 これまで日本国内で発売されたOptimusシリーズのスマホは、スペック的にやや控えめという印象だったが、L-01Dでようやくハイエンド端末の仲間入りを果たした。

 L-01Dはすでに韓国で発売されているモデルの国内版で、本体色はレッドとブラックの2色。レッドは海外モデルにはない国内専用色である。マットな質感の背面素材を採用した点も日本のユーザーに合わせた変更だという。なお今回のLTEスマホで唯一、ストラップホールは用意されていない。

カラバリも2色用意し、日本市場にも受け入れられるか?

 ディスプレーは一般的なIPS液晶の約2倍の色再現力を持つという「True HD IPS」。有機ELと異なり、青みがかることがなく、コントラストの高い鮮明な映像を楽しめる。視野角も広く、動画などをゆったり視聴するのに最適だ。画面サイズは4.5型、解像度は720×1280ドットは「AQUOS PHONE SH-01D」と並び冬春モデルのスマホで最高スペックである。

視野角が広いTrue HD IPS液晶

 片手だけしか使わないで可能なジェスチャーで、さまざまな操作をできるのが意外と便利。本体をひっくり返して着信やアラームを止められるほか、画像閲覧時に本体を軽く叩き、前後の画像に切り替えられるのも楽チンだ。

 ブラウザー下部のボタンを長押し、本体を手前に起こすとズームイン、向こうに倒せばズームアウトできる。つり革につかまってウェブを見る際に便利だろう。指を離した時点でズーム度合いを固定できる。ブラウザーの挙動は若干ぎこちなかったが、まだ調整中とのこと。12月の発売時にはスムーズな動作に期待したい。

ジェスチャー動作でさまざまな操作が可能

 LGオリジナルの「On-Screen Phone」というWindows向けソフトを利用すると、PCの画面上でL-01Dを操作できるようになるという。例えば、長文メールはPCのキーボードを使って書けるし、電話をPCの画面上からかけることもできる。なおPCとの接続方法はUSBとBluetoothを予定しており、無線LANは検討中とのこと。

 Optimusシリーズで初めて、フィーチャーフォン機能にも対応する。防水と赤外線は非搭載だが、おサイフケータイとワンセグは搭載する。緊急地震速報にも標準対応する。なおバッテリーは1800mAhと大容量。国内のPSE認証(電気用品安全法)の関係で、海外モデルが搭載する1830mAhよりもわずかに小さくなっている。

PCから端末を操作できる「On-Screen Phone」は独自機能。またおサイフケータイにも対応する

とりあえずは来年に期待
NECカシオ「MEDIAS LTE N-04D」

 発売予定は約4ヵ月先の2012年2月で、モックアップ展示のみとなったN-04D。重量149g、厚さ10.9mmは、Xiスマホの4機種中でもっとも重く、厚い。しかし側面を「く」の字形に削ったデザインで、握りやすいよう工夫が見られる。

来年2月発売とちょっと先なので、モックの展示までだった「MEDIAS LTE N-04D」

 Bluetoothの最新バージョンである4.0に対応し、デジタル腕時計「G-SHOCK GB-6900」と連携が可能。電話やメールの着信者名をG-SHOCKのディスプレーにスクロール表示したり、N-04Dを置き忘れそうになるとバイブで知らせたりとこれは便利そうだ。

G-SHOCK連携機能はどのような利便性を提供してくれるのか、今から楽しみだ


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