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ウェブ会議システムとウェブカム付きモニターも投入

日本HP、デスクトップ版Core i搭載の液晶一体型機「8200 Elite」

2011年10月19日 11時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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ウェブ会議システムとウェブカム内蔵の液晶ディスプレーも

 合わせて同社は、ウェブ会議システム「HP Virtual Rooms」も発表した。

 コスト削減や事業継続の観点から注目が集まっているビデオ会議システムだが、本格的な専用テレビ会議システムは数百万円から数千万円と高額になる。そのため注目を集めているのが、ウェブブラウザーから利用するクラウドタイプの電子会議システムだ。1ユーザー数千円から導入できる価格の安さがポイントだが、PCと適切な通信環境さえあれば、どこからでもビデオ会議に参加できる点もポイントとなる。

HP Virtual Rooms

 HP Virtual Roomsは、2010年1月からHP教育サービスで提供していた25ライセンス版をより低価格で利用できるよう、5ライセンスから提供する。

 利用方法はシンプルで、会議ホストは管理用のウェブページでキー(URL)を発行。参加者は所定の時間に、メールなどで送られてきたURLを叩けば、認証が済み、会議に参加できるという仕組みだ。

 インストール数ではなく、同時接続数による課金のため、会議室の定員を超えなければ異なるメンバーで同じ会議室を利用できるという点もメリット。配布資料や、音声・動画なども最大10MBまで保存できるので、同じ内容を複数回実施するようなトレーニング用途にも適している。

 プレゼンテーションや資料を参加者に見せるために、自分のデスクトップを参加者に見せる機能を持つが、デスクトップ全体だけでなく、アプリケーション単位での共有やグループチャット・参加者間のプライベートチャット、ホワイトボード機能、質問やアンケート機能なども用意されている。同時接続数による課金。5人同時接続ライセンスが1万9950円、15人同時接続ライセンスが5万8800円、25人同時接続ライセンスが9万7800円となる。