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ICJ、日本の楽曲を欧米に配信

2011年09月29日 09時52分更新

記事提供:WPJ

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 音楽配信事業を行うICJは9月28日、日本国内音楽事業者の欧米での配信を橋渡しする事業を11月より開始すると発表した。

 配信に当たって、スウェーデンに本社を置く楽曲配信事業者Spotifyと今年9月に業務提携。日本国内の大手・中堅中小の音楽事業者を取りまとめ、Spotifyの1200万人超の会員に向け、同社のサービスを通じて楽曲を販売し、初年度1万曲の配信を目指す。

 楽曲は、主にヨーロッパやアメリカで人気の高いビジュアル系アーティスト・アニメ・アジアのアイドルの作品を中心に取りまとめて、Spotifyのサービスに提供。サービスを利用する会員の利用料から一定の手数料を徴収した上で、ICJが原盤使用料として音楽事業者(楽曲の原盤の権利を保有している音楽レーベルなど)に料金を支払う。

 今後は、国内のメジャー・インディーズレーベルなどの音楽事業者の新規開拓も行う予定だ。

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