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2010年、台湾、中国のICベンダーがアジア太平洋地域の携帯電話用IC市場収益の20%を占める

2011年09月28日 14時30分更新

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2010年、台湾、中国のICベンダーがアジア太平洋地域の携帯電話用IC市場収益の20%を占める

株式会社グローバル インフォメーションは、ABIリサーチが発行した報告書「Handset Semiconductor Suppliers in China and Taiwan - Competitive Analysis, Product Portfolios, Supplier Profiles and Market Shares for the Nine Major Vendors (中国および台湾における携帯電話用半導体サプライヤー:主要ベンダー9社に関する競合分析、製品ポートフォリオ、サプライヤープロファイル、および市場シェア)」の販売を開始しました。

2010年にアジア各国へ出荷されたICによる収益の約20%が中国、台湾のICベンダーによるものでした。これらのベンダーは、Hisilicon Technologies、Himax Semiconductor、Leadcore Technology、MediaTek、MStar Semiconductor、Novatek Microelectronics、RDA Microelectronics、SpreadtrumおよびVia Technologiesです。

「当報告書の分析で、2010年にアジア市場に出荷されたICの全収益の約5分の1が中国、台湾のICベンダーによるものであると、私たちは推定しています。」と、半導体分野のプラクティス・ディレクターであるPeter Cooneyは話します。「さらに、アジアのベンダーは、アジア以外の世界においても成功しつつあります」。 MediaTekは、2010年には、携帯電話用IC世界市場において、収益の10%の市場シェアを占めたと推測されています。

PC需要の落ち込み、スマートフォンやタブレットの人気の高騰によって、台湾を拠点とするIC設計会社はモバイル製品へその注力先を方向転換しました。また中国の会社もIC設計技術の高さを示し、積極的に市場参入を図っています。「台湾、中国に拠点のあるIC設計会社が他の競合を抑えてより急速に成長し続けるとABIリサーチは予測しています。中国は携帯電話における世界最大の市場であり続けるでしょう。」と、副社長のJake Saundersは話しています。

中国および台湾における携帯電話用半導体サプライヤー:主要ベンダー9社に関する競合分析、製品ポートフォリオ、サプライヤープロファイル、および市場シェア
Handset Semiconductor Suppliers in China and Taiwan - Competitive Analysis, Product Portfolios, Supplier Profiles and Market Shares for the Nine Major Vendors

http://www.gii.co.jp/report/ab210434-handset-semiconductor-suppliers-china-taiwan.html
出版日 2011年09月
発行: ABIリサーチ

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社グローバルインフォメーション
Tel:044-952-0102
e-mail:jp-info@gii.co.jp
URL:http://www.gii.co.jp/topics/EL01_jp.shtml
〒215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F


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