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スマホの機能を徹底チェック 最強スマホ&サービスはコレ! 第16回

複数のホームUIを持っているAndroid端末の使い勝手を比べた

2011年09月28日 12時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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思い切りカスタマイズできる
ホーム画面は3種類 SH-13C

 SH-13Cもデフォルトはdocomo Palette UIを採用している。機能面はMEDIAS WPとほぼ同じなのだが、スタート画面でホームボタンを押すと、ホーム画面を一括で表示する機能がある(MEDIAS WPはメニューから可能)。ただし初期設定ではホーム画面は6枚と1枚少ない。

SH-13Cのdocomo Palette UIではホーム画面の一覧表示もできた

 一方、それと別に用意されているホーム画面は2種類ある。「ホーム」と「ラウンドホーム」だ。まずは「ホーム」だが、シャープ製スマートフォンと共通のモノだ。ホーム画面の数は5枚だが、最大10枚まで増やせる。スタート画面は中心の画面となる。MEDIASと違って、Palette UIと同じく画面下に表示されている、電話/spモードメール/ブラウザのアイコンが変更が可能だ。

SH-13Cの「ホーム」アプリはシャープ製端末ではおなじみのもの。右下のアイコンでホーム画面の一覧表示とタスクマネージャー機能を立ち上げられる

 画面右下の2つのアイコンについては、上のアイコンはホーム画面すべてを一覧表示させるもの。各ホーム画面にどんなアプリやウィジェットが配置されているのかがわかり、ここからさらに「+」のアイコンを押すとホーム画面を増やすことができる。また各ホーム画面を長押しすることで、順番の並び替えも可能なのも便利だ。スタート画面になる画面は決まっており、たとえばこれまでのスタート画面を左端、右端に変更した場合は、ホームボタンを押すと左端、右端からの表示になる。下のアイコンを押すと、起動中のアプリを表示するタスクマネージャーを利用できる。

 アプリメニューに移ると、横スクロールになっておりアプリがずらーっと並んでいるが、各画面ごとに「ページ名」を設定できる。メニューボタンを開けば並び替え、表示を50音のリスト表示にしたりと、様々な変更が可能。ホーム画面と同じくアプリメニューの画面を一括で表示する機能があり、しかもホーム画面と違って、アプリメニューの画面は何枚も作れる(少なくとも50枚以上作成できた)。このホームはカスタマイズのしがいがありそうだ。

アプリ一覧では、アイコンの位置を変更したり、ソートしたり、リスト表示にしたりと、カスタマイズの幅が広い

 次に「ラウンドホーム」を紹介する。これは最近シャープのスマートフォンに搭載されるようになった独自のホーム画面で、他のホームアプリとはまったく異なるイメージのタイル風メニューである。

3D風で操作するラウンドメニュー。1つのタイルに単独のアプリを登録することはもちろん、複数のアプリを登録したグループを置くこともできる

 各タイルがカテゴリー別になっており、それに関連したアプリがタイル内に用意されている。同じアプリを別々のタイル内に置くことも可能だ。このあたりは他のアプリメニューとは異なる印象だ。グループを作らず、アプリそのものを単体で配置してもいい。こちらもまたカスタマイズしがいのあるホーム画面だ。タイルは49枚で、入れ替えも可能。画面下に常に表示されるのは電話/spモードメール/ブラウザだが、これらは変更できないのが残念だ。

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