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コストパフォーマンスに優れる15.6型フラグシップノート

インテル「510」SSD搭載のフルHDノート「Endeavor NJ5500E」を試す

2011年09月27日 12時00分更新

文● 高橋 量

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SSDのパフォーマンスは最高レベル
3Dゲームのプレーにも十分

 続いて、Endeavor NJ5500Eのベンチマーク結果を紹介しよう。

Endeavor NJ5500E評価機の主な仕様
パッケージ名 フルHD液晶&専用GPU搭載モデル
CPU Intel Core i7-2620M(2.7GHz)
メモリー 8GB
ストレージ 120GB SSD
グラフィックス機能 NVIDIA GeForce GT 540M(1GB)、Intel HD Graphics 3000
(「NVIDIA Optimus Technology」による自動切り換えに対応)
光学式ドライブ スーパーマルチドライブ

 Windows 7の快適さを表わす「Windows エクスペリエンス インデックス」では、総合スコアは「5.9」という結果に。最も低い項目は「グラフィックス」なのだが、「NVIDIA Optimus Technology」により、CPU内蔵のIntel HD Graphics 3000が利用されていることを考えれば、妥当なスコアである。

 NVIDIA Optimus Technologyとは、使用状況によってグラフィックス機能を切り替える機能で、低負荷の状況ではより省電力なCPU内蔵のグラフィックス機能Intel HD Graohics 3000が利用される。そのため、マシンの消費電力が抑えられ、バッテリー駆動時間が長くなるというわけだ。

 同じグラフィックス機能でもゲームのほうが「6.7」と比較的高い。パフォーマンスノート向けGPUの中でもミドルレンジに位置するNVIDIA GeForce GT 540Mの効果といったところだ。プライマリハードディスクは最高値「7.9」の一歩手前の「7.8」。さすがSSDである。

Endeavor NJ5500Eの「Windows エクスペリエンス インデックス」

 お次は、マシンの3D性能を計測する「3DMark Vantage」の結果を見てみよう。総合スコアはパフォーマンスモードで「P4273」という値に。CPUの値が「10286」となっており、さすがCore i7といったところである。また、マシン全体の性能を計測する「PCMark Vantage」では、総合スコアが「13274」と非常に高い結果となった。やはり突出しているのは「HDD Score」で、その値はなんと「36533」。ストレージが速いとシステム全体も高速化されるため、ほかの項目でも軒並み好スコアを叩き出している。

「3DMark Vantage」(パフォーマンス)のベンチマーク結果

「PCMark Vantage」64bit版のベンチマーク結果

 また、「モンスターハンターフロンティアオンラインベンチマークソフト第2弾【絆】」を使って実際のゲームの快適さを調べてみたところ、解像度1280×768ドットの設定で「2287」という結果に。ときおり「カクッ」とひっかかるような場面が見受けられるが、問題なく遊べるレベルだ(快適に遊べる数値は「3000」以上)。フルHDではさすがに重くなり、「1156」という結果となった。

解像度1920×1080ドットでの「モンスターハンターフロンティアオンラインベンチマークソフト第2弾【絆】」のベンチマーク結果

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