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ミクZ4、3年目の本気! SUPER GT激闘記 第36回

ミクZ4、富士で国内初優勝! シリーズトップに!

2011年09月15日 18時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 ●撮影/鉄谷康博、加藤智充、編集部

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歓喜に沸くピットと応援シート!

今回も多くのファンが集まってくれた。じわじわとGTの応援団の中でも認知されつつある(と思いたい)

目の前で優勝シーンを目撃し、思わずスタンディングオベーションに!

ピットとのコール&レスポンスも応援シートの魅力

応援シートの前を通って威風堂々ポールに着くミクZ4

最近はミクZ4にカメラを向けるメディアの数が多くなった

レース前にGoogleカーがコースを一周。ストリートビューにミクZ4のポールと、応援シートのみんなが映るかも!?

勝利者インタビューでノリノリの谷口選手と番場選手! おっと、お隣はASCII.jp編集部に来たこともある、平手選手じゃないですか

谷口選手はさすがにインタビュー慣れしており、終始ジョークを交えて場を和ませていた。反対に番場選手は口数が少なめ。緊張しているのか、それともニコ生とは勝手が違うから?(笑)

大橋監督と谷口選手が番場選手を迎えに行き、その場で記念撮影

思わず抱き合う鈴木代表と安藝社長

StudieのホームコースでBMWが優勝しただけあって、鈴木代表のテンションはエンジン全開という感じ

右京SDと固い握手を交わす安藝社長。なお、右京SDはF1の解説があるからと、このあとすぐに富士を後にした。数時間後、普通にテレビに出ているのを見て、改めてタフな人だと思わされた

決勝前と決勝後の記念写真。この喜びを日本で、そしてファンのみんなで味わうことができて本当によかった

ドライバーが持って帰ってきたシャンパンを飲み干す3人! アルコールよりも、優勝に酔わされた!

ドライバーがインタビューに引っ張りだこだったため、レース後の報告会が遅くなったが、ほとんどのファンが帰らずに残っていた。そりゃ帰れないよね!

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