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ついに姿が見えた! Windows 8最新情報第3回

これがWindows 8だ! 新UI&新機能フォトレビュー

2011年09月14日 16時02分更新

文● 小西利明/ASCII.jp編集部

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 Windows 8の実像が明らかにされる開発者向けイベント「BUILD」が、13日(現地時間)に米国アナハイムで開幕した。初日の基調講演では、マイクロソフトにてWindowsとWindows Live担当プレジデントを務めるスティーブン・シノフスキー(Steven Sinofsky)氏が登壇し、Windows 8の新ユーザーインターフェース(UI)「Metro Style」や新機能についての多彩なデモが披露された。

スティーブン・シノフスキー氏

 ここではそれらのデモや説明の中から、Windows 8のMetro Styleや新機能について、豊富な写真を交えてご紹介しよう。

Windows 8はx86系CPUのみならず、ARM系CPUでも動作する。写真左はNVIDIAの「Kal El」こと「Tegra 3」、右手前はテキサス・インスツルメンツの「OMAP」を搭載するタブレット端末のデモ機。右後方はインテルのAtom搭載タブレット直接Windows 8と関係するわけではないが、薄型軽量ノートの新カテゴリー「Ultrabook」も披露された。東芝の国内未発表製品もチラ見せされた

詳細が明らかになったMetro Style

 Windows 8のUIは、既存のWindowsとの互換性を保つための「デスクトップ」と、Metro Styleで作成された丸ごと1画面を1アプリで占有する新デスクトップ「Start Screen」の2種類で成り立っている。基本となる画面はStart Screenで、従来型のデスクトップアプリを使う際にはデスクトップに切り替わる。両者の切替はスムーズで、自在に行き来して使える。

Windows 8の基本となるデスクトップ「Start Screen」タイル状に並んだそれぞれがアプリや各機能へのショートカットになる。画面中央に並んでいるのは、従来型デスクトップを使うアプリのショートカット
こちらは従来型デスクトップ上で開発ツール「Visual Studio 11 Express」(プレビュー版)を使用している様子。下にはWindows 7スタイルのタスクバーが見える

 Start Screenはマウスやキーボードでも快適に操作できるが、やはりタッチ操作に最適化されているのが最大の特徴である。Windows 7までのタッチ操作では、狙ったところをポイントできずに歯がゆい思いをすることも多かったが、UIやアプリのデザインに加えて、タッチ入力を使いやすくする種々の改良により、Metro Styleアプリはもちろん、従来型デスクトップでもタッチによるウインドウ操作などがしやすくなっている。

Windows 8のタッチ操作では、画面の周囲(エッジ)を使った操作が多様される。例えば、画面外側左から画面内に指をスライドさせるとタスク切り替え、外側右からだと「チャーム」と呼ばれるミニメニューが表示される
ソフトウェアキーボードもタッチでより使いやすいデザインに変更。こちらは一般的なキー配列左右に分かれたキー配列。タブレットを両手で持ったまま親指入力する手書き文字入力・認識による入力パネルも用意

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