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Googleウェブマスターツール、レポートのリンク分類方法を変更

2011年09月06日 07時10分更新

記事提供:WPJ

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米Googleは2011年8月31日、サイト管理者向けのツール「Google Webmaster Tools」で表示するリンクレポートについて、リンクの分類方法を変更すると公式ブログで発表した。

変更点は、管理対象ドメインの、サブドメインやwwwあり(なし)ドメインからのリンクを内部リンクとして扱う点。たとえば、www.sem-r.com のレポート画面を例にとると、abc.sem-r.com といったサブドメインのサイトからのリンクは内部リンク扱いとなる。同様に、sem-r.com や www.sem-r.com からのリンクも内部扱いとなる。

Googleは今回の変更について、多くのサイト管理者はexample.comもwww.example.comも同じサイトと認識しているためと説明している。

なお、今回の変更はウェブマスターツールのレポート出力形式に限ったものであり、検索ランキングアルゴリズムについて何ら変更が加えられたわけではないとGoogle社員のPierre Far 氏が説明している。

This change is only for how Webmaster Tools displays link data to help webmasters understand their links a bit better. The most common use case is for links to both www and non-www versions of the same site, even if these two different hostnames are canonicalized correctly. Previously, Webmaster Tools considered the links to each separately even though webmasters (and everyone else) considered them to be the same site. That situation was not ideal and so this change helps simplify things quite a bit. [Pierre Far]

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