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「Sony Tablet S」「Sony Tablet P」を徹底チェック!!

2011年09月01日 16時30分更新

文● 後藤宏

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DLNA対応で家庭内のデジタルコンテンツを楽しめる

 Sony Tablet SはDLNAをサポートしており、ホームネットワークに接続しているDLNAサーバーのコンテンツを検索可能。Sony Tablet S上に存在する動画/音楽データを、BRAVIAなどに転送して表示できる「Throw」機能も備えている。

Sony Tablet S上にある動画や画像などを、ホームネットワーク上のBRAVIAに表示できる「Throw」機能。動画を長押しするとメニューを表示

メニューからThrowを選択すると、BRAVIAにデータを転送。大画面で映像や画像を楽しめる

Sony Tablet Sは、赤外線通信機能も装備しており、AV機器のリモコンとしても利用できる

学習リモコン機能を備えており、BRAVIAやBDレコーダーなどはもちろん、さまざまな機器をコントロールできる

DLNA対応機器に保存されたコンテンツを、本製品で閲覧したり再生したりできる

おなじみのVAIOシリーズも、BRAVIA同様DLNA対応機器のひとつだ。このため、Sony Tablet上の音楽ファイルを再生できる。ホームネットワークを活用できるのが、Sony Tabletの魅力なのだ

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