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テレビの新しいスタイルを提案で“夢の壁掛け”を実現! 

「フリースタイルAQUOS F5」の驚異的な軽さと薄さに迫る!

2011年09月15日 12時01分更新

文● 鳥居一豊、写真●小林 伸

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40V型でも約8.5kg、夢の壁掛けがついに実現

 ここで、F5シリーズの特徴を紹介しよう。まず、軽量であるということ。

本当に薄いAQUOS F5のパネルに鳥居一豊氏も驚嘆した様子

 20V型のLC-20F5は約2.5kgの軽さで、バッテリー内蔵のLC-20FE1の約3.3kgと比べてさらに軽量化されている。

 32V型のLC-32F5は従来比40%減となる約5.5kg、40V型のLC-40F5は約8.5kg、LC-60F5は約21kgと一般的な同サイズのテレビと比べてかなり軽量になっている(重量は20V型をのぞき、スタンドを含まないディスプレー部だけのもの)。

 続いて薄さ。60V型で最薄部21mmをはじめ、20V~40V型でも24~27mmといずれもかなり薄く、フラットな形状になっている。さらに、スタンドが内蔵される20V型以外は、通常のテレビスタンド(こちらも32/40V型は奥行きが186mmとスリムだ)と、1cmほどの厚みの壁掛け用金具が付属する。

 この金具を使った設置では、壁面とテレビ画面の距離がわずか4cm(32V型の場合)と極めてすっきりとした壁掛けがが実現できる。このように設置用金具まで標準装備することで、購入した人は部屋に合わせて自由な位置にテレビを設置できるというわけだ。

AQUOS F5の取り付け金具と背面の取り付け部。あこがれの壁掛けはもちろん、設置後もカンタンに取り外せる仕組みが用意されている

 実際に壁掛け設置を自由に行なえるかどうかを試させてもらった。薄型の壁掛け金具は、上下の2枚で構成されており、ディスプレイ背面にあるフックを金具にある溝に引っかけるようにして固定する。40V型でも8.5kgと軽量であることに加え、フック式の固定なので初めてでも手軽に壁に掛けたり外したりができた。これならば、金具さえ設置してしまえば、置き場所を変えることも容易だ。

 そして、地デジ/BS/110度CSチューナーを内蔵した外付けチューナーは、横幅17cm×奥行き18cmのコンパクトなサイズを実現。このチューナーが受信した放送信号は、IEEE 802.11n規格の無線LANで伝送される。

チューナーユニットもとてもコンパクトになっている

 これによるメリットは、テレビの置き場所がアンテナ線の届く場所だけに限定されないこと。例えば、アンテナ線が設けられている部屋のコーナー付近が、テレビの常設位置だったとしても、そこには別体のチューナーだけを置いておけばよく、テレビ本体は電源さえ確保できれば部屋のどこにでも設置できるのだ。

チューナーユニットは、LANとUSB、地上デジタルとBSデジタル用のアンテナ線というシンプルな構成だが、USBにHDDをつなげば録画もできる

 もっと言えば、ルーターさえあればチューナーとディスプレーを別々の部屋に置くこともできる。極端な話、チューナーは屋根裏に置いたっていいわけだ(電源とアンテナを確保する必要があるが)。

40V型でも約8.5kgと軽量なので、今までは躊躇していた人も壁掛けしたくなるのではないか

 また、一度スタンドを使ったコーナー設置をしていても、薄型・軽量だから、部屋の模様替えなどに合わせて壁掛けに変更するといったこともしやすい。壁掛け金具の設置は専門の業者などによる取り付けを推奨されているが、別売の壁掛けフックを使う20V型はもちろん、いずれも大がかりな補強工事をせずに手軽に壁掛けが実現できるだろう。

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