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ミクZ4、3年目の本気! SUPER GT激闘記 第31回

富士スピードウェイをミクGT個スポたちが爆走!

2011年08月26日 22時43分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 撮影● 横田康志朗、編集部

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GSR走行会開催! 個スポが富士を爆走!

 コミケ4日目ともいえる8月15日。富士スピードウェイにて、グッドスマイルレーシングが主催する走行会が開催された。これは主に個人スポンサーを対象としたもので、30分×2回の走行時間と、プロドライバーの同乗走行が用意された。目玉はなんといっても片山右京SDの同乗走行だろう。あのカミカゼウキョウの走りを真横で見られるなんて!

 筆者もイチ参加者として走ってきたので、真夏の走行会をレポートする。

GSRの走行枠はこのように表示されていた

朝早くで渋滞があったにもかかわらず、40台近くクルマが参加!

 サーキットの朝は早い。何回も書いているが、今回も例に漏れず早い。8時30分から受付開始だったのだが、東名高速が事故で大渋滞しており、若干遅れた人も。番場選手や安藝社長もブリーフィングに間に合わなかったほどだ。筆者も受付時間のギリギリに到着し、準備だなんだでバタバタしてしまった。

受付では計測器とゼッケンをもらう。これをクルマに付けないといけない

不肖筆者のBMW Z3。見た人に100%の確率で「痛車にしないの?」と聞かれる。やっぱミク痛車にしたほうがいい?

 というわけで、急遽大橋監督がブリーフィングの指揮を執った。今回はほとんどがサーキット走行経験者だったので、ブリーフィングはすんなり終了。未経験者はその場で残って細かいルールや注意事項などを勉強したようだ

ブリーフィングは一度終わったものの、番場選手などが到着したので、仕切り直しで2回目のブリーフィングが行なわれた

 計測器やゼッケンをクルマに装着し、いよいよ走行時間がスタート。同乗走行は走行時間内に行なわれるのだが、自分のクルマではなく、Studieのデモカーをドライバーが運転することになり、その助手席に乗れるというものだった。片山右京SD、番場選手、Studieの社員でもありスーパー耐久ドライバーの関選手がデモカーのステアリングを担当し、同乗走行を申し込んだ人たちに、異次元の走りを披露していた。

 筆者が申し込んだときにはすでに時遅し。同乗走行コースは品切れだった(涙)。

Studieのデモカー3台。これに右京SDと番場選手が乗り込み、助手席に参加者を乗せて同乗走行をした

右京SDの走りを久しぶりに見る人、初めて見る人も、そのテクニックに驚愕したことだろう

国産車、輸入車、多種多様なクルマが富士スピードウェイを走った

右京、可夢偉と言ったらF1
最新作「F1 2011」は9月29日発売!


 ASCII.jpが発足当初から追いかけているグッドスマイルレーシングの“ミクGTプロジェクト”。昨年から日本人F1レーサーの小林可夢偉選手をグッドスマイルカンパニーがパーソナルスポンサー(チームではなくドライバー・小林可夢偉への支援)を務めたり、今年はミクGTチームのスポーティングディレクターに片山右京さんを迎えたりと、ますますF1との距離が近づいている。

 F1といえば今年も10月9日に鈴鹿サーキットで日本ラウンドが開催されるが、それに先駆けて9月29日、コードマスターズから「F1 2011」(Xbox 360/PS3版。PC版は未定)が発売される。

 独自の開発エンジン「EGO」を用いたリアルな画面描写は、雨でスリッピーになったり、ウォータースクリーンが視界を遮るなど天候による影響も再現。さらに、今年から採用されたDRS(可変式リアウィング)、KERS(運動エネルギー回収システム)、個性が強調されたピレリタイヤなど、新ルールも取り入れている。

 対戦プレイも強化され、2人が1チームを年間優勝に導く新モードや、画面を2分割して1つのテレビでの白熱バトルが可能になった。オンラインでは16人がネット経由で参加し、8人のAIとともに最大24台フルグリッドでの対戦が繰り広げられる(オンラインプレイには、同梱のVIP PASS CODEが必要)。さらに、レース関係者でも限られた人以外は立ち入れない「パルクフェルメ」(計量・検査のためのマシン保管エリア)など、サーキット観戦をしていても普段入ることができないエリアを疑似体験できるという。

 F1好きならもちろん、SUPER GTの痛車チームの活躍に刺激されてレースゲームに興味を持った方も、ぜひF1 2011にもチャレンジしてみよう。電アスレース部のメンバーももちろん、夢はF1ドライバーだ(いくつになっても夢だけは見ていたいじゃない!)。



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