プレイ中の電池切れはもう心配無用!
サンワサプライ「MA-WHNB3BK」
●URL:http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MA-WHNB3BK&cate=1&keyword=MA-WHNB3BK
●実売価格:3980円(サンワダイレクト)
ワイヤレスマウスを使ってゲームをプレイしているユーザーにとって最も恐ろしいのはプレイ中の電池切れによる操作不能状態だろう。1フレームの遅れが勝敗を分けることも珍しくないシビアな環境下だったら、電池が切れれば即負けにつながってしまう。
しかし、サンワサプライのバッテリーフリーワイヤレスマウス「MA-WHNB3BK」ならば、専用マウスパッドから電気を供給しているので、バッテリー(電池)切れを起こす心配がない。dpiは、1600、1200、800の3段階から調節できるカウント切り替えボタンが付いているので、自分好みのスピードの調節が可能となっている。
超小型レシーバーで持ち運びが手軽なワイヤレスマウス
サンワサプライ「MA-NANOH9BK」
●URL:http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MA-NANOH9BK&cate=1&keyword=MA-NANOH9BK
●実売価格:2480円(サンワダイレクト)
オンラインゲームが主催するオフラインでの大会には、普段から使い慣れている入力デバイスを持ち込むのが一般的。とはいえ、荷物が大きくなるのが悩みという人も少なからずいることだろう。
そんな人にお勧めしたいのが、サンワサプライのワイヤレスマウス「MA-NANOH9BK」。幅15mm×奥行き19mm×高さ6mmという極小のレシーバーは、持ち歩く際に本体部分に収納できるのが特徴だ。さらに、赤色LEDよりも感度の高い青色LEDセンサーを採用することで、従来のマウスより読み取り精度が向上している。
まるで1枚の紙から創り上げたデザインマウス
エレコム「ORIME(オリメ)」
●URL:http://www2.elecom.co.jp/peripheral/mouse/m-ne4dl/index.asp
●実売価格:4300円前後
2002年にデザイナーの佐藤オオキ氏が中心となって設立し、その後NewsWeekなどで“世界が注目する中小企業100社”に選ばれるなど、国内外で注目を集めるデザイン会社nendoとエレコムがコラボして作成されたデザインマウス「ORIME(オリメ)」。
光学式に比べて認識率の高い高精度のレーザーマウスを採用することでコントラストの低いところでも高い認識を力を誇っている高性能マウスとなっている。
まるでスマホのようなマウス
サンワサプライの「MA-TOUCH1BK」
●URL:http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MA-TOUCH1BK
●実売価格:3980円(サンワダイレクト)
まるでスマホのようなデザインなのは、サンワサプライのマルチタッチセンサーワイヤレスマウス「MA-TOUCH1BK」。継ぎ目のないフラットな表面には、マルチタッチセンサーを搭載。スマートフォンのように、クリックや縦横スクロール、スワイプといった操作が可能となっている。
尾っぽの形をしたユニークなレシーバーが特徴のマウス
エレコム「oppopet(オッポペット)」
●URL:http://www2.elecom.co.jp/peripheral/mouse/m-ne2dr/index.asp
●実売価格:2500円前後
可愛らしい尻尾型のレシーバーのnendoとエレコムのコラボして生まれたデザインマウス「oppopet(オッポペット)」。レシーバーをパソコンに接続すると、まるで尻尾だけ出してパソコンに動物が潜り込んでいるように見える。これは女性受けすること間違いなし!
この連載の記事
-
第3回
PC
山本彩乃もガチプレイ、ゲーマーが選ぶゲームパッド -
第1回
PC
プロゲーマーに聞く、FPSオススメのゲーミングデバイス! - この連載の一覧へ