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2010年タブレット出荷数、海外製品中心に96万6000台

2011年07月28日 09時42分更新

記事提供:通販通信

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 矢野経済研究所は7月27日、「タブレット市場に関する調査」の結果を発表した。

 調査によると、2010年度の国内市場におけるタブレットの出荷台数は96万6000台となり、海外メーカーの製品が多数を占めた。2011年度の国内市場におけるタブレットの出荷台数は291万5000台と予測。販路別では通信事業者ブランドが全体の75.5%を占め、モデル別ではWiFiモデルが57.6%を占める見通し。

 一方、2010年世界のタブレット出荷台数は2025万5000台となり、スマートフォンの開発経験を持つ通信機器メーカーが先行したが、参入企業数やモデル数は少なかった。2011年は通信機器メーカーに加え、パソコンメーカー、AV機器メーカーなどが市場に参入する見通し。2012年以降は、スマートフォンとの棲み分けや用途開拓が進み順調に市場が拡大すると予測している。

 調査期間は2011年3月~6月、調査対象は国内移動体通信サービス事業者、国内携帯電話メーカー、海外携帯電話・スマートフォンメーカーなど。調査方法は同社専門研究員による直接面談、電話・メールによるヒアリング、ならびに文献調査併用。

 ■「タブレット市場に関する調査」(http://www.yano.co.jp/press/press.php/000814

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