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ARCserve、Backup Execなど主要なバックアップソフトウェアに対応

イメーション、HDD利用のiSCSI対応オートローダー「A8」

2011年07月28日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月27日、イメーションは中堅・中小企業のバックアップ向けのリムーバブルHDD型RDXマルチオートローダー「A8」を発表した。

HDDを利用したオートローダー「A8」

 このA8は、8巻のRDXカートリッジの同時が可能で、160GBから最大で8TBのバックアップを可能とする装置。iSCSI接続に対応し、ラックマウント型(2U)に加え、据置きでの設置も可能だ。CA ARCserve、Symantec Backup Execなど主要なバックアップソフトウェアに対応し、1台で2つの用途に対応可能な操作モードが設定できる。

 DATなどのテープオートローダーと比較して、故障の原因となる機械的な動きが少なく、ヘッドクリーニングといったメンテナンスが不要というメリットがある。また、すべての容量のRDXカートリッジに互換性を持ち、世代交代によるハードウェアの買い替えの必要がなく、テープオートローダーの置き換えに最適としている。

 RDXカートリッジはHDDを採用しているため、転送速度は40~60MB/sと高速で、DDS/DATテープに比べてバックアップ時間を大幅に短縮できるという。

 出荷開始は8月中旬で、価格はオープン。

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