このページの本文へ

仮想化前提でネットワーク機器を不要とする「Nicira NVP」を展開

東京エレクトロン、米ニシラのネットワーク仮想化ソフトを国内展開

2011年07月22日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 東京エレクトロン デバイスは米ニシラネットワークス(Nicira Networks)と初めて販売代理店契約を締結。同社のネットワーク仮想化ソリューション「Nicira Network Virtualization Platform」の国内販売を開始した。

Nicira Networksはネットワーク仮想化ソフトウェアのベンチャー企業だ

 ニシラは、2007年に米カリフォルニア州パロアルトで設立されたネットワーク仮想化技術のベンチャー。同社が開発したNicira NVPは、ネットワーク上に論理ネットワークを構築するハイパーバイザー型のソフトウェアとなる。仮想マシンの接続を前提に、既存のネットワーク環境に新たに特殊な機器を導入することなく、プライベートクラウド/パブリッククラウドと接続できるという。

 また、ネットワーク仮想化機能により、物理的に離れた拠点へのワークロードの移動であっても、VLANの物理的な制限や複雑な機器設定変更は必要とせず、仮想マシン環境に適した論理ネットワークを構築できる。

 東京エレクトロン デバイスでは、Nicira NVPの導入や構築、検証支援までをサポートするとともに、ソフトウェアサポートを保守サポートサービスとして用意する。

カテゴリートップへ

ピックアップ