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暑い? いや、熱い! Androidファンが早稲田に集合!

Androidの祭典「ABC 2011 Summer」のバザールレポ!

2011年07月21日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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一般向けから業務用まで
さまざまな製品が展示されていた企業ブース

CRI・ミドルウェアが展示していたのはスマホ用高性能オーディオシステム

acerのブースでは話題のタブレット「ICONIA TAB」が展示されており、タッチ&トライも可能だった

ユニークなアプリで知られる頓智ドットは、Twitterと連動した目覚ましアプリを出展。指定した時間に気がついたフォロワーがリプライをくれると、目覚ましが鳴る仕組みだが、フォロワーが少ないとスルーされる可能性もあるとのこと(笑)

Zeemote Technology社のスマホ用コントローラー。片手でアナログスティックを操作するのが、Wiiのコントローラーっぽい感じだった。スマホゲーマーには必須アイテムかも!?

子供が大好きなウンコネタで勝負するのは面白法人カヤック。小学生向けの算数ドリルの問題が、すべてウンコがらみになっているPTAのお母さんが怒りそうなアプリ

日本ノーベルが出展していた、タッチパネルの検査機器。完全にビジネスユースだが、そのユニークな動きに立ち止まって凝視する人が続出!

京セラが展示していた、2画面Androidスマホ「Echo」。かなり斬新でギーク魂をくすぐるアイテムだが、残念ながら日本での発売は決まっていないそうだ

GREEの伊藤氏が語る
10年に一度の変革期

 ソーシャルゲームという1ジャンルを確固たるものにしたGREE。中高生はもちろん、オトナも夢中になって遊んでいるゲームもたくさんある。GREEの伊藤氏はこのセッションで、1995年のWindows 95の発売を機に、現在までのインターネットの変化を数年おきに区切って解説した。

このセッションのテーマは、この20年でいかにウェブが移り変わってきたのかを検証する「スマートフォンとウェブの今 10年に一度の変革期」

グリー メディア開発本部ソーシャルメディア統括部長 伊藤直也氏

 トークの冒頭では、これまで圧倒的だったiPhone、Blackberryの市場がいまやAndroidに逆転され、伸び率としてはiPhoneを超える急成長を見せていると解説した。それにともない、GREEでもフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行を行なっているが、予想以上にスマートフォンユーザーが増えており、メーカー側でもその対応に終われているという。

 今後の日本では10人に5人の割合でAndroid端末を持つことになるだろうと予想し、2011年はAndroidの1年だと述べた。また、iPhone用の写真アプリ「Instagram」が700万人のユーザーを抱えているのに、社員が4人で運営していることを例に挙げ、世界中でモバイルシフトが起きていると語った。

 Windows 95の発売、Yahoo!などのポータルサイトブームのあと、2001年9月に起きたアメリカの同時多発テロで、インターネットはそれまでのカウンターカルチャーからメディアとして注目されるようになったと解説。そして、そのあとはGoogleの台頭である。2005年以降は地図サービスをやればGoogleマップが、ウェブメールサービスをやればGmailが、というように、Googleがやりそうなことをやっても勝てないと認識され始め、唯一Googleがやっていなかったソーシャルサービスに力を入れ始めたという。GREEがケータイSNSへとシフトし始めた2006年以降、mixiやFacebookなどのSNSもAPIを提供し始め、SNS戦争が激化した。

 そして2007~2008年にかけて登場したiPhoneとAndroid。このスマートフォンの登場がWindows 95、2001年9月のテロに続き、大きな転換期を迎えているとし、トークセッションを締めくくった。


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