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管理インターフェイスも改良に!

HDE、DKIM対応のメールセキュリティ「tapirus G 2100」

2010年07月15日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月14日、HDEはメール誤送信と情報漏えい対策に特化したメールアプライアンスサーバー「tapirus(タピルス) G 2100」を7月19日に発売すると発表した。

セキュリティ特化のメールアプライアンスサーバー「tapirus G 2100」。クアッドコアのXeonプロセッサ、4GBメモリ搭載のアプライアンスだ

 tapirus Gは、誤送信/情報漏えいの危険性があるメールを自動的に抽出する機能を持つ。送信メールを一定時間保留して送信者自身や上長が確認できるほか、メールヘッダーや本文、添付ファイルなどに対して条件を設定し合致するメールを監査すること、添付ファイル付きメールをゲートウェイでパスワード付きZIPファイル形式に自動的に変換することなどが可能だ。

 アプライアンス製品で、ハードウェアの購入、アプリケーションやOSのインストールが不要なため、低コストで導入が可能となっている。また、システムライセンスなのでユーザー数を気にすることなく導入できるのも特徴だ。

管理を行なうtapirus OSの画面

 今回の新バージョンでは、セキュリティ機能が強化された。なりすまし(フィッシング詐欺)対策としてアウトバウンドのドメイン認証技術「DKIM(DomainKeys Identified Mail)」に対応するほか、SMTP-AUTHやSSL/TLSによる受信制限が行なえるようになっている。

 ほかに、管理インターフェイスが改良されている。情報システム部門や利用部門の担当者がより利用しやすいように画面デザインを大幅に見直し、また、1つの管理画面から複数の「tapirus」サーバーを一元的に管理することが可能となった。

 価格はオープンプライス。導入検討のユーザー向けに評価機貸出サービスを行なう。詳細は、下記の「tapirus」のWebサイトを参照のこと。

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