このページの本文へ

ミラーリングに絞り、接続台数を減らして低価格を実現

省スペースサーバーに最適なAdaptec RAID 6E

2011年07月13日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 7月12日、PMCシエラはAdaptecブランドの6Gbps SAS/SATA対応RAIDカードの新製品「Adaptec RAID 6Eシリーズ」を発表した。省スペースサーバーを意識し、サイズを小型化したほか、機能を絞って低価格化を実現した。

Adaptec RAID 6Eシリーズ

 今回投入される6Eシリーズは、8台のドライブを接続可能な6805Eと4台まで接続可能な6405Eの2モデル。6805EはホストインターフェイスとしてPCIe Gen2x4レーンを採用し、奥行きを155mmへ、6405はPCIe Gen2x1レーンと採用し、奥行きを130mmにまで抑えた。サイズが小型化したことで、おもに省スペースサーバーで問題となるケーブリングやエアフローの改善に貢献するという。

 採用するチップやソフトウェアは上位のRAID 6シリーズと同じで、幅広いOSや機器に対応する。保証期間も3年。ただし、上位モデルに比べ、接続台数を抑えられているとともに、RAIDはミラーリングのみ対応する。価格はオープンプライス。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ