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レノボ、エントリー向け11.6型ノート「ThinkPad X121e」発売

2011年07月06日 21時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 レノボ・ジャパンは、ノートパソコン“ThinkPad X”シリーズに、最小で6万円台からラインナップされている、エントリー向けの11.6型「ThinkPad X121e」を発表した。法人向けモデルは7月5日から、Webサイトのレノボ個人向けショッピングでは7月下旬、量販店モデルは8月中旬から販売を開始する。

 法人向けや量販店モデルなど、対象となるユーザーに応じてIntel Core i3搭載やAMD-E350搭載のモデルを用意している。

 液晶ディスプレーは、1366×768ドットの液晶ディスプレー(LEDバックライト)。本体サイズは幅289.6mm×奥行き208mm×高さ27.3mmで、筐体サイズなどは全モデル共通となっている。

ThinkPad X121e

中小規模企業向けインテルモデル

 中小企業向けは、Core i3-2357(1.3GHz)を搭載したモデルを3製品をラインナップ。下位モデルとなる「30456FJ」は、チップセットにIntel UM67を採用。グラフィックス機能はIntel HD グラフィックス 3000(CPU内蔵)を搭載している。

 メインメモリーは、2GB(最大8GB)で、HDDは320GB。光学ドライブは非搭載。インターフェースは、USB 2.0×3(うちPowered USB×1)、HDMI×1、アナログRGB出力。ネットワーク機能は、有線LAN、ThinkPad b/g/n。OSはWindows 7 Professional(SP1)。中位モデル「30456FJ」は、bluetooth 3.0も備えている。価格はレノボ直販サイトで8万5050円から。

大中規模企業向けAMDモデル

 大中規模企業向けは、Fusion E-350(1.6GHz)を搭載したモデルを4製品、Fusion C-50(1GHz)を搭載したモデルを1製品、計5製品をラインナップする。

 最下位モデル「30532DJ」の構成は、CPUにFusion C-50、チップセットにAMD A50Mを採用。グラフィックス機能はAMD Radeon HD 6250グラフィックスを搭載している。

 メインメモリーは、1GB(最大8GB)で、HDDは250GB。光学ドライブは非搭載。インターフェースは、USB 2.0×3(うちPowered USB×1)、HDMI×1、アナログRGB出力。ネットワーク機能は、有線LAN、IEEE 802.11 b/g/n。OSはWindows 7 Professional(SP1)。上位モデルでは、グラフィックスにAMD Radeon HD 6310を採用するなどのスペックアップが図られている。価格は直販サイトで6万9300円から。

量販店向けインテルモデル

 量販店向けでは、CPUにCore i3-2357(1.3GHz)を搭載したモデルを3製品ラインナップする。下位モデル「30456JJ」には、チップセットにIntel UM67を採用。グラフィックス機能はIntel HD グラフィックス 3000(CPU内蔵)を搭載している。

 メインメモリーは、2GB(最大8GB)で、HDDは320GB。光学ドライブは非搭載。インターフェースは、USB 2.0×3(うちPowered USB×1)、HDMI×1、アナログRGB出力。ネットワーク機能は、有線LANやCentrino Advanced-N + WiMAX 6250 a/b/g/nによる無線LAN/WiMaxを内蔵している。OSはWindows 7 Home Premium(SP1)。上位モデルでは、SSD搭載モデル(3045RZ6)やbluetooth 3.0も内蔵している。想定実売価格は8万円前後。

大規模企業向けエントリーモデル
「ThinkCentre M71e」なども発表

 併せて、大規模企業向けデスクトップパソコン「ThinkCentre M71e」と、中・小規模企業向けデスクトップパソコン「ThinkCentre Edge 71」も発表した。法人向けモデルは、5日から、Webサイトのレノボ個人向けショッピングでは7月下旬から販売を開始する。

「ThinkCentre M71e」
「ThinkCentre Edge 71」

 両製品ともに、“Tower”と“Small”の2種類の筐体サイズを用意することで、購入者のニーズに合わせたサイズを購入できるようになっている。

 ThinkCentre M71eは、CPUをCore i3-2100(3.1GHz)/i5-2400i(3.1GHz)/i5-2500(3.3GHz)から選択できる。インターフェースは、USB 2.0×6(前面×2、背面×4)、アナログRGB出力、DVI出力端子、有線LANなど。一部のモデルでは、メモリーカードリーダーを搭載しているモデルも用意されている。本体サイズはTowerタイプが幅160mmx奥行き422mmx高さ388mm、Smallタイプは、幅99mmx奥行き382mmx高さ335mmとなっている。

 最小構成時(3141A1J)で、CPUにCore i3-2100、メモリーは2GB。HDDは320GB。光学ドライブにDVD-ROMドライブ。 チップセットにIntel H61 Express、OSにはWindows XP Professionalで7万9800円。

 ThinkCentre Edge 71では、CPUはCore i3-2100とCore i5-2400sから選択できる。インターフェースは、USB 2.0×6(前面×2、背面×4)、アナログRGB出力、DVI出力端子、有線LANなど。本体サイズはTowerタイプが幅392mmx奥行き355mmx高さ160mm、Smallタイプは、幅333mmx奥行き368mmx高さ97mmとなっている。

 最小構成時(1577B7J)で、CPUにCore i3-2100、メモリーは2GB。HDDは320GB。光学ドライブにDVDスーパーマルチドライブ。 チップセットにIntel H61 Express、OSにはWindows XP Professionalで8万2950円。

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