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サイボウズを日本マイクロソフトが技術支援し、日米マイクロソフトが販売支援

SharePoint用グループウェア「Cybozu SP Apps」日米で発売

2011年06月24日 09時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 6月23日、サイボウズはSharePoint Server 2010をベースとしたグループウェア「Cybozu SP Apps 2010」シリーズを、6月27日より日本国内と北米で同時に提供開始すると発表した。

Cybozu SP Apps 2010の1機能「Cybozu SP スケジューラー」

 サイボウズと日本マイクロソフト、2009年9月にグループウェア製品の開発・提供における業務提携を発表。これを受け、日本マイクロソフトの技術支援の下に開発されたのがCybozu SP Apps 2010となる。本ソフトウェアにより、サイボウズのグループウェア製品で特に多くのユーザーが利用している機能をSharePoint Server 2010上でも利用可能となるという。

 サイボウズでは、日本マイクロソフトと米マイクロソフトの支援を受け、北米を皮切りとして海外市場に本格的に参入することになる。両社は、コラボレーション市場における大規模から中規模の企業でのシェア拡大を目指し、共同で製品プロモーションや販売活動を実施。2012年1月末までに国内55社、北米40社以上への導入を目標とする。

 Cybozu SP Apps 2010の主要機能は、「Cybozu SP スケジューラー」と「Cybozu SP ディスカッション」の2つ

 Cybozu SP スケジューラーは、直観的な操作でメンバーや施設のスケジュール管理ができるスケジューラー。グループスケジューラービューと空き時間検索に特化したビュー、そしてOutlookに慣れたユーザー向けのビューを搭載する。また、予定ごとにコメントを書き込めるため、グループ内でのきめ細かな情報共有が可能となるという。

Cybozu SP ディスカッション

 Cybozu SP ディスカッションは、エンドユーザーが簡単に、トピックごとに公開・非公開を選択して、SharePoint上の掲示板で議論できる場を作成する。重要な情報が個々人のメールボックスに埋もれることなく、チーム内の情報資産として効率的に共有できるとしている。

 価格は、Cybozu SP スケジューラーの1台目のWebサーバが49万8000円など。

「Cybozu SP スケジューラー」と「Cybozu SP ディスカッション」の価格

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