ベルーナが6月15日に発表した5月の月次実績によると、連結売上高は前年同月比1.4%減だった。
事業別にみると、衣料品・家具・雑貨などの総合通販事業は同0.6%減、衣料品は肌着・下着やナイトウェアが前年を下回ったが、エリアウェアなどが前年を上回った。家庭用品はインテリアファブリックや家具が前年を上回ったが、身の回り・趣味用品はジュエリーや靴が前年を上回った。
このほか、専門通販事業は0.8%減。グルメやワインは前年割れとなったが、オージオ、リフレが売り上げを伸ばした。
ベルーナが6月15日に発表した5月の月次実績によると、連結売上高は前年同月比1.4%減だった。
事業別にみると、衣料品・家具・雑貨などの総合通販事業は同0.6%減、衣料品は肌着・下着やナイトウェアが前年を下回ったが、エリアウェアなどが前年を上回った。家庭用品はインテリアファブリックや家具が前年を上回ったが、身の回り・趣味用品はジュエリーや靴が前年を上回った。
このほか、専門通販事業は0.8%減。グルメやワインは前年割れとなったが、オージオ、リフレが売り上げを伸ばした。