豪雨や土砂災害・地震などに対応した自治体の災害対策システムに最適な
高画質マルチウィンドウプロセッサ『VN-Quantum（クォンタム）』
『VN-Quantum』は、河川など各地からの複数の映像を監視する必要がある自治体の災害対策室において、監視カメラの映像、精細な地図、地上デジタル放送のハイビジョン映像、携帯電話から送られてくる動画、インターネットやパソコンの画像など、さまざまな映像の表示位置や大きさを自由に設定して大型ディスプレイに表示するこができる高画質マルチウィンドウプロセッサです。
◇VN-Quantumの概要はこちら
⇒http://www.towaeng.co.jp/solution/eizou/mwp/quantum.html
◇東和エンジニアリングのホームページはこちら
⇒http://www.towaeng.co.jp/
災害対策本部における映像情報の収集と、今までより台数の少ない大型ディスプレイで高画質なマルチ画面表示を実現します。
また、ネットワーク経由でカメラなどの動画を伝送する『VN-Matrix』や、パソコン画面を伝送する『QGE100 Graphic Encoder』を使うことで高画質な映像をネットワーク経由で『VN-Quantum』に伝送することが可能です。
◇VN-Matrixの概要はこちら
⇒http://www.towaeng.co.jp/solution/eizou/mwp/matrix.html
◇QGE100 Graphic Encoderの概要はこちら
⇒http://www.towaeng.co.jp/solution/eizou/mwp/glimpse.html
『VN-Quantum』は、その他にも多くの映像を扱うさまざまなシーンで活用することが可能です。
例えば、
△自治体における災害対策システム
△消防や警察における総合指令システム
△企業におけるBCP（事業継続計画）対応システム
△遠隔地を含めた工場の生産ライン監視システム
△多キャンパス対応の学校向けセキュリティシステム
△鉄道や道路などの交通監視システム
△公共施設でのインフォメーション（デジタルサイネージシステム）
△スポーツ競技場や博物館などにおける大型映像システム
△ショールームにおけるマルチ映像システム
など、さまざまな活用が可能です。
◇VN-Quantumの詳細はこちら
⇒http://www.towaeng.co.jp/solution/eizou/mwp/quantum.html
また『VN-Quantum』には、次のような特長があります。
◎あらゆる映像を自由にサイズ変更・配置が可能
◎高画質フルハイビジョン映像の複数表示が可能
◎プロセッサの可能性を超えた遠隔コントロール
◎誰でも簡単に活用できる操作性と安定性
東和エンジニアリングは、『VN-Quantum』をはじめ自治体や企業、大学のビジュアルコミュニケーションを活性化させるトータルソリューションを提供しています。
映像監視システムや災害対策本部のAVシステム、テレビ会議システムなどのご相談は、下記までお気軽にお問い合わせください。
◇東和エンジニアリングのホームページはこちら
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※「Quantum」「VN-Matrix」「QGE 100 Graphic Encoder」はExtron Electronics社の登録商標です。
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株式会社 東和エンジニアリング
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