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iPhone×ARの新感覚シューティング

見慣れた街に宇宙人が襲来? 『銀河系第三惑星ARバトル』

2011年06月28日 11時00分更新

文● カリーさん(@currysan) 写真●小林伸 ロケ地●代々木公園

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カリーで~す。iPhoneをスカウター代わりに、見えない敵をあぶり出して撃ちまくる『銀河系第三惑星 ARバトル』にハマっておるのですよ! 実はマスクの中は、撮影に1時間半遅刻してきた担当への怒りでいっぱい……というのは秘密です

電波系? いえ「拡張現実」です

 皆さんこんにちは。「都庁前iPhoneクラブ」でレスラーマスク担当をしている「カリー」さんですよ。最近、Android端末に浮気してます(関連記事)が、やっぱり一番好きなのはiPhone! そして今、俺はiPhoneを片手に日夜、見えない宇宙人と戦っているのであります!

 「何をまた電波な発言を……」と、ドン引きしているアナタ。違いますって、ゲームですヨ、ゲーム。NECビッグローブが5月にリリースした『銀河系第三惑星 ARバトル』(App Storeで見る)というiPhoneの無料アプリにハマってるのだ!

何はともあれApp Storeからダウンロード。アプリ容量が44.5MBなので、無線LAN経由で入手しなければいけない

 ARとは「Augmented Reality」で、日本語にすると「拡張現実」。なんとなくサイバーな響きですが、簡単に言うとiPhoneのカメラで撮影した現実世界に、3Dオブジェクトを重ねて、実際にはあり得ない映像をリアルタイムに作成してしまう技術だ。

 ここ数年、スマートフォンが高性能化したことで、ポケットに入るモバイルでもAR技術が普通に使えるようになったから、さぁ大変! 特定のマーカー(QRコードのような二次元バーコード)を映すと立体的なキャラクターが現れるチラシや、町並みを映すとお店情報が表示されたりと、いろいろなアプリが登場している。

 そんな最先端のAR技術を分かりやすく活用したのが、この銀河系第三惑星ARバトル。単に現実世界に敵が襲ってくるというだけでなく、iPhoneの向きを上下左右に変えて敵を探し、弾を撃つといった、位置情報や姿勢情報を交えた戦闘を実現した。

 アイテム課金制の無料アプリということで、何の気なしに遊んでみたところ面白くてハマってしまった。というわけで、その楽しさをレポートしていこう!

都庁前iPhoneクラブとは?

 IT系ニュースサイト「ASCII.jp」や、月刊誌「MacPeople」でたまに掲載されている不定期連載。覆面をかぶった個性的なメンバーが登場し、iPhone/iPadの最新情報をゆるふわに語るぞ!(関連記事


iPhoneをかざすと、そこに敵が出現!

 ARバトルは、われわれが生活する惑星に宇宙人が攻撃を仕掛けてきたというストーリー。ゲームを起動し、iPhoneのカメラで普段見ている世界を映すと……ウヨウヨと宇宙人の戦闘機が現れる!

登録時、男性5人、女性5人の合計10人からアバターを選ぶ。一度決めたら変えられないので慎重に!

  ヤツらを見つけたら、画面をピシピシ叩いて撃退すべし。そうしてレベルを上げたり、集めたポイントでアイテムを買ったりしてゲームを進めていく。ほかの登録ユーザーとフレンドになって一緒に戦うことも可能だ。

 ……という説明だけでは「普通のオンラインゲームじゃん」と感じられるかもしれませんが、奥さんそこは「AR」ですよ、「えーあーる」!

敵が攻めてくる角度は360度。レーダーを見ながらその方向にすかさずiPhoneを向けて、画面を鬼のようにタップ! さらに逆方向から攻められたら、疾風のごとく180度ターンして敵を素早くサーチ&デストロイ! ってな感じで、iPhone内蔵のGPSや3軸ジャイロスコープを活用しまくってる。

何気ない日常の風景に宇宙人がっ! 右上がレーダーで、赤い点の位置に敵がいる。落ちろ!蚊トンボ!初回起動時はアカウントの登録が必要。
ユーザー名とパスワード、メールアドレスなどを入力すると、登録したメールアドレスに確認メッセージが来る。パソコンなどで開いてリンクをクリックしよう

 シューティングなんだけど割と肉体も使う。そんな体感型ゲームアプリという点が新鮮な『銀河系第三惑星ARバトル』なのだ。

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